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04年当時の高柳小、門出小5・6年生が書いた作文の入ったタイムカプセルを開ける今井さん(右)と高柳中1年生=市内高柳町栃ケ原 (2017/11/17)


最終試作機が完成した「いのちつなぐラジオ」。受信感度などを確認した=13日夜、市内東本町2のえんま通りトレーラーハウス (2017/11/16)


天候にも恵まれ、大勢の人が紅葉を楽しんだ松雲山荘ライトアップ=13日 (2017/11/15)

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瞽女唄で越後の風土語る

 市内西山町の二田コミュニティ振興協議会(近藤貞之会長)は30日、瞽女(ごぜ)唄伝承者・萱森直子さん(52)=新潟市=を招き、瞽女唄を聞く会を二田コミュニティセンターで開いた。

 萱森さんは、「最後の瞽女」と呼ばれた無形文化財伝承者・小林ハルさん(2005年に105歳で死去)の弟子として瞽女唄の伝承に取り組み、長岡、高田両系統の瞽女唄を継承する。歌手の石川さゆりさんの3・4月公演「夢売り瞽女」で唄を指導した。

 この日は地域の約70人が来場。萱森さんは生き別れの父を探し訪ねる母子の物語「石童丸」などを1時間半にわたり歌った。演奏の合間に、野趣あふれる瞽女唄の魅力、芸のすごみ、亡き師匠の指導とエピソードなどを語った。

(2011/ 1/31)