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市内愛好家が作ったつるし雛が飾られた座敷=市内新道の史跡・飯塚邸 (2024/04/23)


幅広いジャンルで楽しませた新生音市場。この一つ、太鼓集団「鼓明楽」 は会場と一体感となり、エネルギッシュなステージを繰り広げた=21日、 アルフォーレマルチホール (2024/04/22)


市内3会場で行われた早春茶会。市内外から集まり、春一番の茶会を楽し んだ=市内西港町、シーユース雷音 (2024/04/20)

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「ことばのひびき」5日に朗読会

 新潟産大は5日午後1時半から、日本語と外国語の原語による詩の朗読会「ことばのひびき」を柏崎エネルギーホールで行う。

 この朗読会は2004年、人文学部創設10周年の記念事業として始め、7回目。当初は「花」「旅」などのテーマを定め、シンポジウムや対談も開いた。今回は市内の高校4校の16人が参加。韓国、中国内モンゴルの留学生と産大生計11人が朗読、民族楽器の演奏、歌、踊りを披露する。朗読の言語は日本語、英語、中国語、コリア語、モンゴル語ほか。

(2011/ 2/ 1)

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