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市内愛好家が作ったつるし雛が飾られた座敷=市内新道の史跡・飯塚邸 (2024/04/23)


幅広いジャンルで楽しませた新生音市場。この一つ、太鼓集団「鼓明楽」 は会場と一体感となり、エネルギッシュなステージを繰り広げた=21日、 アルフォーレマルチホール (2024/04/22)


市内3会場で行われた早春茶会。市内外から集まり、春一番の茶会を楽し んだ=市内西港町、シーユース雷音 (2024/04/20)

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刈羽村の共生事業指定管理者に運営4者

 刈羽村議会共生事業調査委員会(長世憲知委員長)は3日、来年10月開業を目指して複合施設を整備中の地域共生事業について施設管理などの質疑を交わし、7回にわたる審議を終了した。

 共生事業は東京電力の寄付で照明付き人工芝サッカー場2面、鉄骨・鉄筋コンクリート建て約1400平方メートルの宿泊交流センター、約1.6ヘクタールの桃のほ場などを整備する。寄付総額は土地、設計図書など現物を含め40億円。昨年10月に着工し、伐採を終え、4月から構造物の工事に入る。

(2011/ 2/ 7)

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