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江戸時代からの家族の歴史、農業の変遷を著書にまとめた今井長栄さん=市内岩上 (2018/06/21)


日本の勝利が決まり、肩を組んで喜ぶサポーターたち=19日夜、東本町1 (2018/06/20)


満員の会場から手拍子があり、一体感に包まれた自衛隊中央音楽隊の演奏会=アルフォーレ (2018/06/19)

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学校給食週間で「全国うまいもの巡り」も

 学校給食週間(23〜27日)が全国的にスタートし、市内の各共同調理場でもそれぞれ工夫を凝らした献立が登場している。中央地区第二調理場では「全国うまいもの巡り」をテーマに、児童生徒に感謝の心、郷土料理のおいしさを伝えている。 

 学校給食は1889年、山形県鶴岡市の寺で貧しい家庭の子どもにおにぎりと塩ざけの昼食を出したのが始まりといわれる。第二次世界大戦後、食べ物がなく、栄養失調状態の日本の子どもに世界中から食料品が送られ、学校給食として出された。週間は感謝の気持ちを忘れないでほしいと設けられた。

 第二調理場では本県をはじめ、北海道や宮城県、三重県、香川県などそれぞれの地域の伝統、文化、気候、風土から生まれた献立を計画した。週間初日の23日は、日本のジャガイモ生産の8割を占めるといわれる北海道の芋団子汁、宮城県の名産・笹(ささ)かまぼこが並び、ご飯やヒジキサラダと一緒に味わった。

(2012/ 1/24)