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次々と顔を出し始めた早春の使者・フキノトウ=市内西本町2 (2025/01/11)
ハクチョウの親を追いかけて泳ぐ幼鳥=6日、市内西山町長嶺 (2025/01/10)
180年前から伝わる寄せ木造りの天神さま。縁起物の干し柿、サケの一のひれなどが供えられた=市内西本町2、丸小鮮魚店自宅 (2025/01/09)
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原酒造が立春の酒出荷
中越沖地震の被災から復興した市内新橋の原酒造(原吉隆社長)は4日、無病息災などを願って立春の朝に搾る縁起酒の出荷を県内外の酒販店主らと行った。
立春の酒は、地酒販売のネットワーク「日本名門酒会」(東京)の企画で15年目。搾りたての酒で春到来を祝おうと、今年は全国38蔵元が約19万本を出荷した。本県では原酒造が唯一の参加で5年目。
(2012/ 2/ 6)
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