PHOTOニュース

次々と顔を出し始めた早春の使者・フキノトウ＝市内西本町２ (2025/01/11)


ハクチョウの親を追いかけて泳ぐ幼鳥＝６日、市内西山町長嶺 (2025/01/10)


１８０年前から伝わる寄せ木造りの天神さま。縁起物の干し柿、サケの一のひれなどが供えられた＝市内西本町２、丸小鮮魚店自宅 (2025/01/09)

>>過去記事一覧
ブーゲンビリア咲き、南国ムード

　市内松波１の理容店「ヘアーズ　マツナミ」では今冬も南国の花・ブーゲンビリアが咲き誇り、店内は南国の雰囲気。まだまだ寒さが続く中で、春を飛び越え、真夏が来たようだ。

　同店では１０年ほど前、高さ３０センチの鉢植えを購入し、大切に育ててきた。２００８年１月、真冬にも初めてピンク色の花を咲かせるようになった。以来、花が散り始めると、新芽から次々と開花。季節によって花の数は異なるものの、１年中、美しい花が楽しめるようになった。挿し木で鉢は三つに増えた。

(2012/ 2/29)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。