PHOTOニュース
ハクチョウの親を追いかけて泳ぐ幼鳥=6日、市内西山町長嶺 (2025/01/10)
180年前から伝わる寄せ木造りの天神さま。縁起物の干し柿、サケの一のひれなどが供えられた=市内西本町2、丸小鮮魚店自宅 (2025/01/09)
冬休み明け最初の授業で元気よく手 (2025/01/08)
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ハクチョウの大池で「双頭蓮」
ハクチョウの飛来地で知られる市内西山町長嶺の大池で、同所の庭山進さん(76)がこのほど、珍しいハスを見つけた。このハスは1本の茎に二つの花托(かたく)があり、「双頭蓮(そうとうれん)」と呼ばれる。吉祥の花として知られ、良い事が起こる前兆とされ、日本書紀にも記述がある。
(2012/ 9/27)
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