PHOTOニュース

ハクチョウの親を追いかけて泳ぐ幼鳥＝６日、市内西山町長嶺 (2025/01/10)


１８０年前から伝わる寄せ木造りの天神さま。縁起物の干し柿、サケの一のひれなどが供えられた＝市内西本町２、丸小鮮魚店自宅 (2025/01/09)


冬休み明け最初の授業で元気よく手 (2025/01/08)

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刈羽村長選で２氏が戦いの火ぶた切る

　任期満了に伴う刈羽村長選挙が１３日告示された。同日正午までに、新人で元村議の武本和幸氏（６２）と、４選を目指す現職の品田宏夫氏（５５）が、ともに無所属で立候補を届け出た。

　東京電力福島第一原発事故後に原発立地村として行われる８年ぶりの選挙戦。

(2012/11/13)

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