PHOTOニュース
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次々と顔を出し始めた早春の使者・フキノトウ=市内西本町2 (2025/01/11)
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ハクチョウの親を追いかけて泳ぐ幼鳥=6日、市内西山町長嶺 (2025/01/10)
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180年前から伝わる寄せ木造りの天神さま。縁起物の干し柿、サケの一のひれなどが供えられた=市内西本町2、丸小鮮魚店自宅 (2025/01/09)
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刈羽村長選原発争点に支持訴える
刈羽村長選も18日の投開票日が迫ってきた。東京電力福島第一原発事故後に原発立地村として行われる8年ぶりの選挙戦。柏崎刈羽原発の運転再開問題や村づくり、現村政への信を問う戦いが最終盤だ。
選挙戦はともに無所属で、脱原発を唱える新人の元村議・武本和幸氏(62)と、4選を目指す現職で、原発との共生姿勢の品田宏夫氏(55)が一騎討ちを繰り広げている。
(2012/11/16)
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