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ハナモモ畑を管理する池田寿一さんから話を聞く鯨波小と米山小の児童= 18日 (2024/04/19)


県内トップを切って行われた葉月みのりの田植え=18日午前、市内藤井 (2024/04/18)


春風に乗り、よしやぶ川の川沿いの桜とコラボで楽しませるこいのぼり= 15日、市内松美町地内 (2024/04/16)

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刈羽村長選原発争点に支持訴える

 刈羽村長選も18日の投開票日が迫ってきた。東京電力福島第一原発事故後に原発立地村として行われる8年ぶりの選挙戦。柏崎刈羽原発の運転再開問題や村づくり、現村政への信を問う戦いが最終盤だ。

 選挙戦はともに無所属で、脱原発を唱える新人の元村議・武本和幸氏(62)と、4選を目指す現職で、原発との共生姿勢の品田宏夫氏(55)が一騎討ちを繰り広げている。

(2012/11/16)

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