PHOTOニュース
次々と顔を出し始めた早春の使者・フキノトウ=市内西本町2 (2025/01/11)
ハクチョウの親を追いかけて泳ぐ幼鳥=6日、市内西山町長嶺 (2025/01/10)
180年前から伝わる寄せ木造りの天神さま。縁起物の干し柿、サケの一のひれなどが供えられた=市内西本町2、丸小鮮魚店自宅 (2025/01/09)
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カリフラワー収穫最盛期
市内の農家でカリフラワーの収穫が最盛期を迎え、柏崎青果市場を通じて首都圏に出荷されている。
カリフラワーは長く、小千谷地方で栽培されてきたが、年々面積が減少。首都圏、関東地方でも生産が少ないことから、市場の需要が多い野菜の一つだ。柏崎農協では2004年頃から県、市と協力して農家に栽培を奨励している。
(2012/11/16)
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