コミュニティだより　No.361

作品広場

超大作が並んだ作品の数々、癒されたり感動したりの連続で、製作した人の話を聞くのも楽しみの一つになっている作品展でした。この力作はどれもプロ級の腕前です。

芸能広場

子供たちの元気な声に励まされ、サークルの発表にうっとりし、特別ゲストの歌声に癒された半日でした。
拍手をいっぱい送ったステージから元気と感動をもらいました。

おたのしみ広場

ふぁふぁあり、やたら汁の風土食ありで体育館は人でいっぱいになりました。特にバザーは「早いもん勝ちとばかり」に開店時には大賑わいになりました。その後も人の切れ間無く続き賑わいました。
来年はもっと楽しめる企画で大勢の皆さんと出会いたいと思います。

前夜祭

カラオケや郷土料理そして笑いありの居酒屋コミセンで、和やかな一夜を過ごしました。

歌声酒場
居酒屋気分で盛り上がった前夜祭

コミセンショップ
「なごみ会のものを買うのが楽しみ」と、朝早くから並んで開店待ちがでるほどの人気、買えて満足とか。

ふぁふぁドーム
滑り台では、1日中子供たちの歓声があがっていました。年甲斐もなく番つきのおじさんも一緒に遊んだとか？

風土食まつり
ＪＡ女性部の皆さんによる「やたら汁」も大好評

晴れが似合うコミセン祭りも皆さんのご協力で無事終了致しました。皆さんに感謝致します。

「家にいたら笑いなんかでないのに、ここでは声を張り上げて応援したり、笑ったりして楽しかった」子供と手をつないだあったかさや小さな手が愛おしく思われた。子供たちから元気をいっぱいもらって、この冬も元気で過ごせそうと満足そうな表情をうかべた高齢者の皆さんでした。

下藤井阿部きみ子さんの畑でビックなビックなさつまいもが収穫されました。このさつまいもはなんと4,4キロもありコミセン窓口に飾ってあります。「これ本物？」「何これすごい？」とその大きさに来館者の方々はビックリ。

肥料を与え過ぎたのかな？と生産者は首を傾げていましたが、何はともかく畑からのビックな珍客に、ビックリしたり驚いたり笑ったりとちょっとした話題になっています。