コミュニティだより No.365

2013年3月5日発行

平成25年の交通安全協会北鯖石地区役員の皆さんです。

役 名 氏 名
交番所長 山内 孝
地区長 神林 昭義
副地区長 田中 純
監事 押見 正孝
尾崎 正俊
地区名 代表役員 役員
下藤井 牧口 哲夫 中澤 善一郎
石川 幸一
入澤 誠
入澤 政平
上藤井 高橋 正俊 新澤 友幸
須田 勉
丸山 泰
竹田 愛子
河村 邦男
小熊 高志
中田 須田 政俊 丸山 重雄
丸山 相子
須田 正明
江部 栄一
尾崎 國夫
牧野 昭子
橋本 良一
畔屋 月橋 百合江 内藤 明人
中澤 弘
宮島 正希
中澤 増郎
長島 栄正
与三 大野 茂 品田 隆道
平田 勝郎
押見 義隆
平田 徹男
神林 晃
女性部 月橋千秋  

無事故は誰でもみんなの願いです。
地域の交通安全のため、お世話になりますが、1年間よろしくお願いいたします。

まずゆとり 車に乗るとき 歩くとき

地域の防災力を高めるため、「人・認の会」MEN“S編を開催します。

認知症の人を人として認めあう会「人・認の会」が発足して1年が過ぎました。
「今度は男性版も必要だよね」という意見から男性を募集して開催しようと計画しました。確かに何かあった時には細かい気配りの女性も必要ですが、男性も無くてはならない存在であり頼りになります。
男性と女性の特性を生かし協力しあえば、より地域の防災力が高まるのではないでしょうか。そんなこんなを考え、今回の実施の運びになりました。参加希望の方はコミセンまで連絡願います。

実施日
3月11日(月)午後1時30分から午後3時頃まで
会 場
北鯖石コミュニティセンター「和室」
内 容
これからの男前は? 気づきの応援ボラ 予防について

人・認の会でいっぱい学習しました。でも忘れたり制度が変わるので繰り返しが大事ですよね。

2月18日今年度最後の「人・認の会」を実施しました。今回はQ&A方式で例題が提示され誰もが生きやすい地域を目指して話し合いと学習を重ねました。 毎回感じることは、「健康寿命を延ばすことが大事、それが予防につながるんだ」ということでした。もちろんそれだけではどうにもなりません。早期の気づき早めの対処、悪循環にせず良循環にするなど、頭では分かっていてもなかなか対応に苦慮しているのが現実です。お互いに予防を心がけ正しい知識をもって、相談機関・医療・介護サービス・周りの支えなど周辺症状を加味し、生きやすい地域を目指しましょう。

下藤井「枝さん家」で心と体を解しました。

2月22日、下藤井特有の風で「枝かじか」と名前がつくような吹雪の日、下藤井センターで「枝さん家」が開催されました。今回のテーマは「楽して運動しよう」でした。
この体操は座ってやる体操で、激しくないのにしだいに体はポカポカになり、体の芯までほぐれているようで気持ちよかった、そのうえ脳までシャキッとしたようだと参加者はいい笑顔で話してくれました。
足腰に多少の不安があっても、笑って笑ってお腹の筋肉を解し、笑顔になる爽快感と楽しさを味わえた半日でした。

待望の保育園が竣工しました。きれいで木の温もりが感じられる温かみのある保育園です。

2月9日待望の保育園が完成し、多くの来賓の皆様をお迎えし、開園式が行われました。
保育園らしく微笑ましい開園式、喜びがいっぱいあふれていました。その後は新旧園舎の内覧会がありました。
懐かしい思い出のアルバム等が掲示してある部屋は、思い出に浸りながら成長したわが子の喜びと重なり、始終にぎやかな声が響いていました。
これからは新しい園舎に歴史が刻みこまれることでしょう。

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