コミュニティだより　No.371

2013年9月5日発行

9月17日午前9時から子育て支援室「バンビちゃんルーム」が北鯖石保育園の隣で始まります。

子育て支援室「バンビちゃんルーム」は幼稚園や保育園に通っていない子どもさんと保護者の方が自由に過ごすことのできる部屋です。

◆開室日及び時間: 月曜日から金曜日まで　　午前９時から１１時３０分
月曜日と金曜日は午後１時から２時まで
木曜日は赤ちゃん優先日となります
（保育園がお休みの日、年末年始はお休みです）
◆デイリープログラム: 9：00　　　おはよう！
随時入室　　　自由遊び
11：00　　一緒に遊ぼう
手遊び　　リズム遊び　　絵本　　紙芝居他
11：30　　さようなら　　またきてね！

「バンビちゃんルーム」の命名の由来は、北鯖石保育園の開所当時から園庭で子供たちの成長を見守ってきたバンビが、この度の改築に伴って移動することになりました。そのバンビちゃんがこんどは支援室の前の看板になり、また子供たちを出迎えてくれることになりましたので「バンビちゃんルーム」と命名されました。

9月17日　午前9時開所　9時30分からお祝いの会
子育て中の親子・祖父母のみなさん、みんなで参加して開所を祝いましょう。バンビちゃんルームで待っていますので、楽しく過ごしましょう！
この「バンビちゃんルーム」は、柏崎市が運営しますので、柏崎市在住の方ならどなたでも利用できます。

9月17日　午後1時から内覧会
新設された子育て支援室、子育ての応援のためにご覧になってください。

内覧会ですので、子どもさんが居なくてもこの日の午後だけは自由に誰でもご覧いただけます。
でも18日からは子育ての親子・祖父母のみとなります。

金沢方面に８月５日撮影会に出かけてきました。今回は茶屋街と塀のある風景を撮影することが目的でした。

暑い日でしたが小京都と呼ばれる街並みは、私たちを風情と情緒を感じさせながら迎えてくれました。きっと撮影された写真は、荘厳な佇まいに静かな時の流れが感じ取られる作品になったのではないでしょうか。

コミ祭りが楽しみです。

８月１３日夜、北鯖石地域のあちこちで「絆のともしび」が灯りました。玄関の真ん前や灯篭の中、ペットボトルに色を塗って工夫をしたりといろいろな灯が各家庭に灯りました。

「ちょうどお盆だったので皆で灯しながら「もしもの時」の話をしました。いい機会でした」と当日の様子を聞かせてもらいました。

小さな灯にあったかな気持ちになる灯りが灯りました。

８月２０日（火）に平成１０年３月３日から始まったにゃんニャン広場は終了しました。

この間この広場に参加したチビッコさん、そしてこの広場を支えて下さった健康推進員さんありがとうございました。延べ何人のチビッコさんが関わったのでしょうか。最初の子供たちは高校生になっているんですね。

今度は「バンビちゃんルーム」で会いましょう。

両地区の青年会の皆さんの頑張りに感謝の拍手をお願いします。
◆与三・・・出店・カラオケ。ビンゴ・仮想盆踊りで一夜を楽しみました。（８月１４日）
こんな艶っぽい女性（？）いたかしら？親子３世代で賑やかな夜を過ごしました。

◆畔屋・・・仮装盆踊り、帰省客も一緒になって楽しみました。（８月１５日）
世相を反映して4人の（あまちゃん）登場。150人の参加者で公園は溢れていました。

左は与三　怪しい女性？に可愛い女性
右は畔屋　踊りの間にちょっとひと息・談笑

８月２３日月岡に体験学習に出かけてきました。

それまで暑い暑いと言っていたのに今日は雨。晴れていたら自然を相手に思いっきり・・たら・ればではどうしょうもありません。びいどろ体験ではすべての工程を体験し、いろんなガラス細工を考えて、迷って作りました。

「雨でちょぴり残念だったけれど楽しかった」と子供たちは満足の笑顔をのぞかせていました。

８月１９日コミュニティ祭りの実行委員会で、今年のコミュニティ祭りの骨子が下記のように決まりました。
じぇじぇじぇ！ビックな企画盛りだくさん、当日をお楽しみに！