コミュニティだより No.419

2017年9月5日発行

コミ創立40周年記念特別講演会のご案内・・・・テレビの笑点でおなじみの林家たい平さんです。

日本テレビ系「笑点」大喜利でお馴染みの林家たい平師匠の巧みな話術で聞き手の人を笑いの渦に巻き込みます。

笑うことがいかに大切か、噺家ならではの語り口で聴く人心をつかむ抱腹絶倒(ほうふくぜっとう・・・意味は、腹をかかえてひっくりかえるほど大笑いすること)の講演会です。

10月3日(火)午後7時から8時30分頃までで、会場はコミセン体育館です。

この講演会はコミセン40周年の記念講演会です。大人気の方の出演で無料です。申し訳ありませんが、地域の方のための講演会ですので、地域外の方の参加はご遠慮願います。

・・・・詳しくは9月20日号の番外広報(A4版オレンジ色)をご覧ください。・・・・

コミセン改修工事が始まります。・・・・駐車場やコミセンの利用に制限がかかります。

ようやくコミセン改修工事の日程が決まりました。工期は9月から来年2月3日までの長い期間になります。駐車場は大型車両が出入りしますし、コミセンの建物には足場がかかります。危険が伴いますので近寄らないようお願いします。

またあわせて太陽光発電設置の工事も行われます。いろんな車両や機材の搬入も多くなりますのでご注意願います。関係する利用団体の皆さんには、こちらから随時利用の方法等をお知らせします。ご不便をおかけしますがご協力をお願いします。特に駐車場は体育館側は現場事務所や仮設トイレが設置されますし、車両の出入りが激しくなります。土日も工事することもありますので、無断駐車は絶対しないようお願いします。

秋になりました・・・運動会・コミ祭りで皆さんと出会いたいです。参加をお待ちしています。

9月になりました。今年の運動会とコミ祭りの内容が決りました。秋は事業が多く慌ただしい日々が続きますが、体に気をつけて、いろんなふれあいを楽しみましょう。

◆9月24日(日)は地区運動会です。 (健康ポイントつきます)
選手はもちろん応援も大事な戦力です。グラウンドに足を運んで下さい。待っています。
◆10月13日(金)・14日(土)はコミセン祭りです。
今年のコミセン祭りは例年と違います。皆さんはどの部門に参加しますか?
この2日間はコミセンに入り浸ってみてはいかがでしょう。きっと新しい発見がありますよ。

~~~詳しくは次号でお知らせしますが、今から予定をお願いします。~~~

地域の安全マップづくりに挑戦・・・・・子供たちは大はじゃぎ、でも大人は?

一昨年に引き続き7月31日、小学3・4年生を対象に「地域の安全マップづくり」を実施しました。

趣旨は子ども達自ら犯罪にあう危険を回避する力を身に付けることを目的に実施しました。日程は各班に分かれて地域めぐり、昼食、マップづくり、発表、お楽しみ遊びです。

「昼食のカレーライスは美味しかった」「まだ食べたかったがなくなって残念」「スッゴク楽しかった」と子ども達の感想。2年連続の特別賞受賞で今年もパワー全開に、お手伝いして下さった地域部会の皆さんは戸惑い気味。家に帰って疲れより、あの賑やかな声が頭に残って眠れなかったのではないかと心配しました。

本当にお疲れ様でした。ご協力ありがとうございました。

9月21日~30日迄、秋の全国交通安全運動が行われます。

上記の日程で秋の全国交通安全運動が実施されます。毎日、安全運転を心がけていると思いますが、特にこの期間中は安全運転をお願いします。

秋の夕暮れ時は「つるべ落とし」といわれます。つるべ(井戸から水をくみ上げる時に使う桶が滑車で直下に落ちること)が落ちるかのように早く太陽が沈みます。夕暮れ時が早いです。歩行者や自転車の方は車に「ここにいます!」と反射材を付け、車の方は歩行者や自転車がいると想定して運転をお願いします。

お互い思いやりの運転で交通事故に遭遇しないよう心掛けましょう。

各町内でお盆を楽しみました。

◆14日与三
7時からカラオケで始まり、その後は盆踊り、そしてビンゴと時間の経つのを忘れて一夜を楽しみました。
周辺はおもちゃや枝豆・おでん・焼き鳥・飲み物・かき氷の出店が広がり、子どもから大人まで和やかな雰囲気に包まれていました。

◆15日畔屋
7時から仮装の盆踊りを開催。畔屋にこんな多くの人がいたっけ?と思わせるような大勢の人、仮装者も次々と集まり、踊りの輪が次第に多きく広まっていき、焼き鳥や飲み物の店も大繁盛、参加人数は約120人と活気のある一夜になりました。

◆16日中田
盆踊りの復活から4年目、開始時間の6時30分には、神社境内は賑やかな声が響いていました。お座敷つきの出店は大繁盛。フランク・生ビール・ジュース・焼きそば等で席は満席。これに踊りの輪が加わり大賑わいでした。

しいて言えば・・・・どの会場も子ども会や青年会の頑張りに対して、高齢者の参加の少なさが気にかかりました。来年に期待します。

各町内の青年会の皆さんの頑張りに、感謝の拍手をお願いします

このページの先頭へ