コミュニティだより No.481

株式会社INPEX様からのお願い
工事期間中、大型車両が頻繁に往来します。

今年の11月16日から令和7年の春頃まで、平井地内に位置する「平井ガス採収所及びその隣接地」でプラント建設が行われるため、大型車両が県道鯨波宮川線を頻繁に通行します。事業用地出入り口付近には交通誘導員も配置されますが、交通量が多く事故の多発地点です。スピードが出しやすい道路ですので、通行する際は周囲に十分配慮をお願いします。

手芸講習会参加者募集! アメリカンフラワー(シクラメン)の鉢植え

ワイヤーで型どったものに特殊な液を塗り完成させます。簡単に出来、見栄えも良いです。今回は「シクラメン」に挑戦。
手ごろな大きさですので、玄関やリビングに飾って楽しめます。
参加希望の方はコミセンまで連絡願います。

日 時・・・ 12月6日(火)午後1時30分~4時頃まで
参加費・・・ 2,500円(材料費一式)
講 師・・・ アトリエ夢菜 小池久美子様
定 員・・・ 15名

生活に役立つ豆知識講座参加者募集!今回は味噌づくりです(2回受講が原則です!)

昔はどこの家庭でも、秋の収穫が終わると味噌づくりをしていました。豆を煮る香りが各家庭から匂ってきたことを懐かしく思い出します。味噌は発酵食品、酵母菌の話に触れながら、健康に良いものを食しましょう。そこで今回味噌づくりを2回シリーズで、プロならではのコツや知識を学ぼうと、下記のように計画しました。参加希望の方はコミセンまで連絡願います。

日 時・・・11月25日(金)と2月25日(土)
      両日とも午後1時30分から3時頃まで(但し変更もあります)
参加費・・・味噌の材料代(申込時に連絡します)
内 容・・・1回目は みそだまづくり、2回目は みそづくりです。
定 員・・・先着15名で締め切らせていただきます。(申し訳ありません 部屋の関係で)
講 師・・・みそ西さん

今年のコミセン祭りは大盛況で終了しました。(わずか半日でしたが されど半日で充実して好評でした)

10月15日、今年は雨をテーマにコミセン祭りを実施しました。会場は密を避けるため外に移して、展示や“市”を開催しました。販売は開店から30分で完売となり、課題も残りましたが、皆さんから足を運んでいただき、その上喜んでいただけたことは、この上ない喜びであります。今回は外ということもあり、小さな子どもたちの楽しそうな顔が印象的でした。次年度も楽しみにして下さい。待っています。

小学生の作品に「可愛い!」 「考えた作品だね!」と絶賛されました。

コミセン祭りに合わせて「ランプシェード」づくりを秋休み期間中に、小学生から実施していただき、コミセン祭りで成果を発表していただきました。大人では思いつかないような作品ばかりで、子どもたちの発想の素晴らしさに、見に来た人からお褒めの言葉をいただきました。

作品展示後、子どもたちに作品を返却し、家で参加賞のキャンドルを中に入れてつけてみたら綺麗だったと喜ばれました。皆さん、ご協力ありがとうございました。

健康づくりにチャレンジ!山坂の8キロに挑戦しました。

10月16日快晴、前日のコミセン祭りに続いて、4歳~84歳までの40人がウオーキングに挑戦しました。8キロと言っても平地の12キロ相当で、全員秋の日差しに背を押されながら4歳に癒され、84歳に元気をもらいながらウオーキングを楽しみました。日陰に入ると心地よい風が体を癒し、ダムの説明を聞き、参加者は知識を深め心豊かになりました。谷根は小さな地域ですが気配りやおもてなしがあり、大きな感動と温かみを感じました。またダムの壮大さやそのダムを創設した「柏崎の水道の父」月橋さんの功績にふれたひと時でした。上米山コミセンに掲示してある水に対する独自の発想力と実行力、偉大さを地元の誇りと思いました。その後は鮭のふるさと公園で鮭の一生の話を聞き帰路につきました。次の日、次の次の日の足痛は頑張った勲章、お疲れさまでした。これだけ歩けるならまだまだ元気!来年も参加してください。足の健康は老化を防ぎます!これからも、歩いてあるいて 健康維持しましょう!

メンズのコツコツスタートしました。まだ体験していない方参加してください!

外仕事もひと段落、集会所でやっている男性のみの体操にまだ参加したことのない方、集会所に来てみませんか。一度参加するとやみつきになりますよ。

月曜は与三、火曜は中田、水曜は下藤井、木曜は上藤井、金曜は畔屋です。特に月曜・金曜はまだ余裕があります。高齢になると、足腰から年を取ると言われています。ぜひ体験し、今の若さを保ちましょう。継続していると元気でいられます。

雪待月になりました。一年って早いものですね。

11月霜月になりました。一年って早いものです。朝晩めっきり寒くなり、日暮れも早くなってきました。秋の紅葉を楽しむより、寒さや日の短さに淋しさを感じます。久しぶりに秋の行事を工夫しながらも実施できたことに、ホッとしています。この冬はどんな冬になるのか、まだまだコロナから気が抜けないですね。