#author("2023-02-27T17:12:21+09:00","","")
#author("2023-02-28T11:51:52+09:00","","")
桐に郵便番号データを読み込ませて表ファイルを作成する。

***データのダウンロード [#l2db356c]
(郵便番号データダウンロード((https://www.post.japanpost.jp/zipcode/download.html))からデータを
ダウンロードしてきます。
(郵便番号データダウンロード((https://www.post.japanpost.jp/zipcode/download.html))からデータをダウンロードしてきます。
各都道府県と全国一括でもかまいません。必要なデータをダウンロードしてきます。

読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するものを利用することにしました。

***ダウンロードしたら [#y708ab7f]
データをダウンロードしたら、圧縮されているファイルを解凍します。
解凍ソフトを使用して解凍されるとCSVファイルのデータが解凍されます。
***桐を起動する [#jf254c5d]
桐を起動してからの表ファイルを作成しましょう。
表のファイル名は、把握できるような名前を入力してファイルを作成しましょう。
ここでは、郵便番号データというファイル名で操作を行います。
-表定義では、白表のままでよいので表定義のウィザードを進めてゆきます。
-表定義では、白表のままでよいので表定義のウィザードを進めて行きます。
画面に何もデータの無い状態の表が開いている状態になりました。
-ファンクションキーの操作により読み込みを操作して行きます。
ファイル名は、先ほどダウンロードし解凍したCSVファイルを選択します。
ファイルに定義されてる項目名をすべて読み込みます。
-しばらくするとCSVファイルを読み込み表ファイルに郵便番号のデータが表示されます。

https://www.post.japanpost.jp/zipcode/download.html

//https://www.post.japanpost.jp/zipcode/download.html
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