桐01→2024/各バージョンについて
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**[[桐10/日本語データベースシステム]] [#s42b4dc1]
「桐」の歴史
#contents();
***桐(初代) [#e06504e5]
1986年(昭和61年)5月発売。
***桐 ver.2 [#heffaf03]
1987年(昭和62年)6月発売。
日本語入力フロントプロセッサとして「松茸86」を搭載。
***桐 ver.3 [#y148e84f]
1990年7月発売。パンフレットなどのキャッチフレーズは「グレ...
日本語入力フロントプロセッサとして「松茸V2」を搭載。
画像データ(新松以降に同梱された画像ソフト「鶴」形式)を...
機能限定版が「Oh!PC」(日本ソフトバンク刊行)の付録ディス...
「桐ツアー」という学習プログラムが同梱される。桐の一括処...
ワークシート状の「簡易表作成」機能が追加され、ワークシー...
表形式画面とカード形式画面の切替が容易に行えるよう改良さ...
「あいまい検索」が使えるようになった。
自社のワードプロセッサ「松」の差し込み印刷の読み書きが可...
メニューが2種類に増えた。既存のファンクションキーによる操...
複数のファイルを開いて作業を行えるように改良された。
機能が強化された反面、Ver.2に比べると処理速度の低下が目立...
この頃、MDSOSユーティリティが充実しておりファイル操作を容...
ユーティリティソフトを無償で配布された。
桐の表画面のコントラストを柔らかくするものとして、kirilog...
行った。この頃はMSDOSユーティリティソフトが充実しやがてEM...
***桐 ver.4 [#m90f1108]
1992年(平成4年)6月発売。パンフレットなどのキャッチフレ...
日本語入力フロントプロセッサとして「松茸V3」を搭載。
カード式画面で、複数レコードを表示できる「マルチレコード...
処理速度をVer.2並に戻すよう、ブラッシュアップした。
表の併合・結合といったリレーショナルベータベースの概念に...
バーコード印刷が可能になった。
グラフ作成機能の追加。
関連ソフトウェアとして、「マルチメディア桐」も登場した。...
NetWareに対応した。
PC-98ハイレゾモード、FM-R、DOS/V対応版も追って販売した。
***桐 ver.5 [#i84144b4]
1994年(平成6年)1月発売。パンフレットなどのキャッチフレ...
日本語入力フロントプロセッサとして「松茸V3」を搭載。
DOS/V版は、PC-DOS/V、MS-DOS/V双方に対応したモジュールが用...
データベースの基本仕様(項目数、レコード長、最大表ファイ...
ワープロソフト「松」の文書ファイルやLotus 1-2-3のファイル...
「松」はそのまま印刷が可能で、松がインストールされていれ...
グラフ作成機能が強化された。
桐 ver.6
このバージョンからMicrosoft Windows版となる。
1997年(平成9年)10月発売。
Windows 95発売時、雑誌などにWindows版開発中のアナウンスを...
その前年の1996年秋にはデモCD-ROM「栞」、1997年には「桐ver...
日本語入力フロントプロセッサ(IME)として「松茸Ver.4 for Wi...
管理工学研究所は、発売前から「桐 ver.5」の「一括処理」や...
搭載されなかった機能のうち一部を実装した「桐7補完計画」を...
***桐 ver.7/7.1 [#xe72ba5c]
1998年(平成10年)7月発売。
ver.7.1は1998年11月発売。
日本語入力フロントプロセッサ(IME)として「松茸Ver.4 for Wi...
ver.6で搭載が見送られた「一括処理」機能が追加される。
***桐 ver.8 [#j9f0b96e]
1999年(平成11年)6月発売。
日本語入力フロントプロセッサ(IME)として「松茸Ver.4.1 SP1 ...
これまで、ver.6から搭載されていなかった機能のうち「グラフ...
フォームに発生するUIイベントに対応する一括処理を記述する...
***桐9 [#g8ac30cb]
2002年10月発売。
日本語入力フロントプロセッサ(IME)として「松茸Ver.4.1 SP1 ...
マイクロソフトの表計算ソフト「Microsoft Excel」との連携を...
ほぼ1年ごとに、最新のWindowsやExcelに対応したマイナーバー...
最終はExcel 2013に対応した「桐9s」(2013年10月)。有償バ...
***桐10 [#s7440771]
2014年10月発売。
このバージョンから日本語入力システム「松茸」は同梱されて...
内部処理が、JISコードからUnicodeに変更され、同時にJIS第4...
データベースのサイズが桐9の64倍(32GB)へと拡張された。レ...
Unicode IVS(異体字セレクタ)に対応した。
***桐10s [#wa8116d7]
2017年9月発売。
入力領域を持ったレポート(PDF)の出力と、入力された内容の...
フォームがフラットデザインに対応した。
桐6~8からのデータコンバートに対応した。
桐10と10sのデータファイルには互換性がある。ただし、10s新...
***桐s-2024 [#q3fbe5c3]
商品ラインアップとして以下の商品パッケージが展開されてい...
-一般販売商品
桐s-2024 LTライセンス パッケージコード(1本、5本、10本...
発売から5年間のサポート付き
-桐プレミアムクラブ専用商品
桐s-2024 LTライセンス オンラインコード… 桐s-2024 の永続使...
発売から5年間のサポート付き
桐s スマートライセンス オンラインコード… 最新の桐が使える...
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**[[桐10/日本語データベースシステム]] [#s42b4dc1]
「桐」の歴史
#contents();
***桐(初代) [#e06504e5]
1986年(昭和61年)5月発売。
***桐 ver.2 [#heffaf03]
1987年(昭和62年)6月発売。
日本語入力フロントプロセッサとして「松茸86」を搭載。
***桐 ver.3 [#y148e84f]
1990年7月発売。パンフレットなどのキャッチフレーズは「グレ...
日本語入力フロントプロセッサとして「松茸V2」を搭載。
画像データ(新松以降に同梱された画像ソフト「鶴」形式)を...
機能限定版が「Oh!PC」(日本ソフトバンク刊行)の付録ディス...
「桐ツアー」という学習プログラムが同梱される。桐の一括処...
ワークシート状の「簡易表作成」機能が追加され、ワークシー...
表形式画面とカード形式画面の切替が容易に行えるよう改良さ...
「あいまい検索」が使えるようになった。
自社のワードプロセッサ「松」の差し込み印刷の読み書きが可...
メニューが2種類に増えた。既存のファンクションキーによる操...
複数のファイルを開いて作業を行えるように改良された。
機能が強化された反面、Ver.2に比べると処理速度の低下が目立...
この頃、MDSOSユーティリティが充実しておりファイル操作を容...
ユーティリティソフトを無償で配布された。
桐の表画面のコントラストを柔らかくするものとして、kirilog...
行った。この頃はMSDOSユーティリティソフトが充実しやがてEM...
***桐 ver.4 [#m90f1108]
1992年(平成4年)6月発売。パンフレットなどのキャッチフレ...
日本語入力フロントプロセッサとして「松茸V3」を搭載。
カード式画面で、複数レコードを表示できる「マルチレコード...
処理速度をVer.2並に戻すよう、ブラッシュアップした。
表の併合・結合といったリレーショナルベータベースの概念に...
バーコード印刷が可能になった。
グラフ作成機能の追加。
関連ソフトウェアとして、「マルチメディア桐」も登場した。...
NetWareに対応した。
PC-98ハイレゾモード、FM-R、DOS/V対応版も追って販売した。
***桐 ver.5 [#i84144b4]
1994年(平成6年)1月発売。パンフレットなどのキャッチフレ...
日本語入力フロントプロセッサとして「松茸V3」を搭載。
DOS/V版は、PC-DOS/V、MS-DOS/V双方に対応したモジュールが用...
データベースの基本仕様(項目数、レコード長、最大表ファイ...
ワープロソフト「松」の文書ファイルやLotus 1-2-3のファイル...
「松」はそのまま印刷が可能で、松がインストールされていれ...
グラフ作成機能が強化された。
桐 ver.6
このバージョンからMicrosoft Windows版となる。
1997年(平成9年)10月発売。
Windows 95発売時、雑誌などにWindows版開発中のアナウンスを...
その前年の1996年秋にはデモCD-ROM「栞」、1997年には「桐ver...
日本語入力フロントプロセッサ(IME)として「松茸Ver.4 for Wi...
管理工学研究所は、発売前から「桐 ver.5」の「一括処理」や...
搭載されなかった機能のうち一部を実装した「桐7補完計画」を...
***桐 ver.7/7.1 [#xe72ba5c]
1998年(平成10年)7月発売。
ver.7.1は1998年11月発売。
日本語入力フロントプロセッサ(IME)として「松茸Ver.4 for Wi...
ver.6で搭載が見送られた「一括処理」機能が追加される。
***桐 ver.8 [#j9f0b96e]
1999年(平成11年)6月発売。
日本語入力フロントプロセッサ(IME)として「松茸Ver.4.1 SP1 ...
これまで、ver.6から搭載されていなかった機能のうち「グラフ...
フォームに発生するUIイベントに対応する一括処理を記述する...
***桐9 [#g8ac30cb]
2002年10月発売。
日本語入力フロントプロセッサ(IME)として「松茸Ver.4.1 SP1 ...
マイクロソフトの表計算ソフト「Microsoft Excel」との連携を...
ほぼ1年ごとに、最新のWindowsやExcelに対応したマイナーバー...
最終はExcel 2013に対応した「桐9s」(2013年10月)。有償バ...
***桐10 [#s7440771]
2014年10月発売。
このバージョンから日本語入力システム「松茸」は同梱されて...
内部処理が、JISコードからUnicodeに変更され、同時にJIS第4...
データベースのサイズが桐9の64倍(32GB)へと拡張された。レ...
Unicode IVS(異体字セレクタ)に対応した。
***桐10s [#wa8116d7]
2017年9月発売。
入力領域を持ったレポート(PDF)の出力と、入力された内容の...
フォームがフラットデザインに対応した。
桐6~8からのデータコンバートに対応した。
桐10と10sのデータファイルには互換性がある。ただし、10s新...
***桐s-2024 [#q3fbe5c3]
商品ラインアップとして以下の商品パッケージが展開されてい...
-一般販売商品
桐s-2024 LTライセンス パッケージコード(1本、5本、10本...
発売から5年間のサポート付き
-桐プレミアムクラブ専用商品
桐s-2024 LTライセンス オンラインコード… 桐s-2024 の永続使...
発売から5年間のサポート付き
桐s スマートライセンス オンラインコード… 最新の桐が使える...
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