日本ぐるっと一周海交流<西回り>

航 海 日 誌

2004.5.9(日)〜5.10(火) 

最初の寄港地・横浜ヨット協会



本州西回りコースの最初の寄港地は、日本でいちばん歴史のある横浜ヨット協会さんのプライベートマリーナ。(なんと!120年にもなるそうです。)艇長の希望で無理なお願いを聞いていただきました。
 

このスペースにするりとヨットを入れ、あっと言う間
に船台へと揚げてしまう会員さんたちにびっくり。

船の上げ下ろしのあまりの手際良さに感動して、
しばらく見とれてしまいました。
 

全て揚げ終わった後の様子です。スペースを最大限有効活用していました。
 

 

ちょうど今年初のヨットレースを終えた会員の方たちの打ち上げに参加させていただき、おいしいお料理と物凄い活気で楽しい時間が過ごせました。 本日、手打ちそばまでご披露してくださった(らしい)理事長さん。歴史ある協会のフラッグと100周年の際に作った貴重な100年史をいただきました。
 

 

今回の調整等でお骨折りいただいた横浜ヨット協会の梅澤さんと、上海レースで我クラブのメイン艇『ミス日本海III』に乗っていただいた泉さん。どちらも数年ぶりなので、居心地の良いクラブハウスでは話が尽きませんでした。   久しぶりに再会してみたら、準クルーである吉川艇長夫人だけでなく、泉さんまでもが仲良く骨折中!
それでもギプスをしたまま元気にヨットに乗っているふたりなのでした。(ふたりともお大事に。1日も早く完治しますように・・・。)
 

梅澤さんをはじめとする皆様の温かいお出迎え、
横の繋がりが親密なのか、色々なところへ予めお声がけいただいていたようで、
懐かしい顔ぶれとの再会に、皆様とのとても有意義な情報交換。
若いメンバーの募集&育成方法がとてもよく考えられていて、
ヨット人口の低迷と高齢化に悩む各地のクラブとは大きな差がありました。
 
そして、海外のような雰囲気を持つ素敵なクラブハウスを解放していただき、
シャワールームにコーヒーメーカーに・・・と、ヨットでの旅であることを忘れてしまいそうな
いたれりつくせりのひと晩でした。
 

出港直前の『いそしぎ』ですが、岸壁と高さがほぼ同じで乗り降りし易い状態になっています。
前日の午後に接岸した際には、2m以上あったように思います。(はしごを登って上陸しました。)
 





明朝8時過ぎに予定より少し早めの出航。
あいにくの雨 でしたが、ひと晩ゆっくりとくつろげたので、元気に次の寄港地へと向かいました。



横浜ヨット協会のすぐ近くにある横浜市民ヨットハーバー。
実は、柏崎ヨットクラブのメイン艇である『ミス日本海III』(タカイ40)の前にあった
『ミス日本海II』(SS-38)がお嫁入りしたところなのです。
 



横浜ヨット協会を出てから、突然 横浜ベイサイドマリーナへも寄港。
仲間の船が置いてあったりするので、何度か遊びに寄らせてもらっていることもあり、
抵抗なくすーっと入ってしまいました。(当然、フラッグにも署名をいただきました。)
建物をバックに、吉川艇長と艇長夫人(で準クルーでもある)ユキイさんのツーショット。