日本ぐるっと一周海交流<西回り>

航 海 日 誌

2004.5.21(金) 

蒲郡で盛りだくさんの1日

台風が予想より足早に過ぎ去ってくれたおかげで、今日は朝から良いお天気。
 
一夜明けても、ラグーナ蒲郡の素晴らしさには何度でも感動できます。
昼間はアウトレットやレストランに足を運んだり、
夕方は温泉に入り、対岸にあるラグナマリーナ&観覧車の夜景を楽しんだりと、
スケジュールを変更して早く蒲郡に入港したおかげで、
思う存分満喫することができました。
 
昨日は市長さんから出迎えていただきましたが、
今日は助役さんがお見えになり、親書をお渡ししてフラッグへのサインをいただき、
地元新聞社による取材もありました。
(蒲郡市役所の池田さんからは、昨日の市長さんとの写真をメールでいただきました。)
 
ラグナマリーナのハーバーマスターや色々な方からお世話になりましたが、
中でも特に親切にしていただいたのが、『BELL III 』の溝口さん。
お互いの船を訪問し合った際に、冷蔵庫が壊れて降ろしてきた話になったら、
それじゃあ不便だろう、新品があるから・・・と冷蔵庫を持ってきてくださり、
まさかの特大な差し入れを頂戴してしまいました。
(早速使わせていただいてます。ありがとうございます。)
 
その後も、高級車で買い物につき合っていただいたり、
対岸の温泉に行く際にも、歩いたら遠いからと車を貸してくださいました。
 
しかし、溝口さんにお世話になったのはこれだけでは終わらなかったのです。
 
次に行く予定の鳥羽でのことを聞かれ、停泊する場所なども未定だと言うと、
すぐにご友人を紹介してくださって、入港時には(入り組んでいるので)その方に電話をすれば
船で迎えに出てきてもらえるようにまで手配していただきました。
おまけに鳥羽国際ホテルの入浴ご招待券までいただき、何から何まで恐縮してしまうほど・・・。
 
どうやってお礼をしたら良いのかと戸惑っていたら、
溝口さんのご友人の宮坂さんという方が、ご夫妻で現在日本一周中で能登にいて、
近々柏崎や佐渡に入りたいということなので、新潟県内各地での宮坂ご夫妻の寄港先を
お世話させていただくことにしました。
 
こんな風にヨットマン同士が、立ち寄った先でお世話になったり、立ち寄った人のお世話をしたり、
そういったことが ごく自然に当たり前のようになることを望み続けている吉川艇長には、
寄港先でのたくさんの人からの親切が心から嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
 
明日 伊良湖から乗り込み一緒に鳥羽まで行く予定の伊藤さんと女子学生2人も
蒲郡に顔を出してくれました。明日はまた楽しくなりそうです。
 
夜には、スケジュールが変更にならなければ明日蒲郡で出迎えてくれるはずだった人たちのうち、
吉川艇長夫人の妹さんである谷口善子さんとそのご友人のまちこさんが、
車で名古屋から会いに来てくれました。
 
谷口善子さんは、この『いそしぎ』とは今日で二度目。
4月末、東京夢の島マリーナで整備中だった『いそしぎ』に泊りがけで遊びに来てくれたのです。
今回は残念でしたが、明日を楽しみにしていた他の人たちにも、
またの機会にぜひ乗りに来て欲しいです。
 

観覧車の上からラグナマリーナを見下ろし、素晴らしい景色に感動。
しかし、お互いに「乗る相手が・・・」と言い合っていた艇長と大原さんでした。
(確かに62歳のおじさん2人で乗るものではないかも。)
 

左から、明日一緒に乗る伊藤さんと学生さん(に
挟まれた艇長)、そして交流センターの明石さん。
 

こちらは大原さんも加わりました。
(こちらはクリックすると大きな画像も見れます。)
 

女子学生2人に囲まれて、
普段とは違う顔に見える大原さん。

この写真は、ぜひとも大きい画像をご覧ください。
こんな大原さんの顔は見たことありません。
 

『いそしぎ』をバックにツーショット。
(この写真を含めて、このページの大きく表示できる写真は地域交流センター・明石さんからの提供。)
 

助役さんからは、船内でフラッグにサインしていただきました。
 

ラグナマリーナのオーナーズクラブ役員でもある
溝口さん。感謝しきれないほどお世話に・・・。

左側が艇長夫人の妹・谷口善子さん、
右側がご友人のまちこさん。
 
 

この航海日誌を掲載し始めてから、数々のミスがありました。
 
お互いにバタバタしている中、電話やメール等での情報交換。
場合によっては、間にひとりふたり入って伝言が届くこともあり、
伝わる途中で話が違ってしまったパターンも何度かありましたが、
今のところいちばん多い原因が、吉川艇長の言い間違い&聞き間違い。
 
聞いた方は全て言葉のままに信じてしまうので、
当然ホームページにもそのまま掲載してしまってから、
間違えていることを第三者から指摘されたなどということもありました。
 
広報担当者が勘違いした為の間違いもあるのですが、
つい最近、たった3文字なのですが、ある意味とても大きなミスをしてしまいました。
それを発見したのは吉川艇長。
指摘されて一緒に爆笑した後、慌てて訂正した次第です。
 
嘘を書くつもりなど決してないのですが、
うっかり間違いがあって、後でこっそり直してある・・・などということも度々あります。
でも、そこは海のような広い心で大目に見てくださいね。