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予定より少し早く、14:30に竹原へ入港しました。
漁師さんたちから出迎えていただいたのですが、
中にプロのカメラマンさんがいました。
わざわざ手配してくださったようで、夜 船へ戻る時には、
写真が30〜40枚入った写真帳を手渡していただきました。
市内観光の案内役の方まで手配されていて、
色々なところへ連れて行っていただきました。
竹原は、広範囲に渡り江戸時代後期の建物などがそのままに残っています。
数軒残っているというのではなく、街全体がほぼそのまま残っているのです。
電柱も見えず、道路も石畳で、周りの民家は全て古い造り・・・と、
車さえ通らなければ、江戸時代にいるような錯覚を起こすほどです。
詩吟で有名な漢詩を書かれた方がいらっしゃったという家にもお邪魔しました。
今でもその家で生活されているのですが、文化財に指定され、
補修工事だけで8億円もかかったそうです。
自分の家でありながら、自由にできない面もあるそうですが、
文化財に指定されると税金が免除されるという特典もあるとか。
竹原では、前市長の中尾さんから大変お世話になり、
竹原の観光協会の方やヨット関係者など大勢が集まってくださり、
料亭で歓迎会を開いていただきました。
中尾さんは中尾醸造という酒造会社の社長さんでもあり、
とてもおいしい大吟醸を飲ませていただきました。
実は、竹原と柏崎とは、江戸時代からの古い関係があるのです。
竹原は塩(自然塩)で栄えたところで、その塩は江戸時代から
北前船で柏崎へも運ばれて来ていたのです。
そんな関係から竹原へはぜひ立ち寄って欲しいと柏崎で言われて来ましたが、
竹原の方からも柏崎をぜひ訪れたいと言っていただけました。
これを機に、ますます竹原と柏崎との親交を深めたいということで、
柏崎の市長さんにもくれぐれもよろしくお伝えくださいという伝言をいただきました。
お風呂もあるということだったのですが、皆さんと盛り上がって、
そのままタクシーで船まで帰ってしまった為、
今日はお風呂に入る暇がありませんでした。
(艇長曰く、昨日のうちにお風呂の入り溜めをしたと言ってましたが、
冬眠前の動物が食い溜めするのとお風呂とでは訳が違う気がします。)
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前市長の中尾さんはじめ、
竹原の色々な方との交流ができました。 |
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フラグを囲んでの記念撮影も、
いつもより人数が多くて賑やか。 |
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塩というのは、水と同じくらい人(生命)にとって、なくてはならないものですよね。
人の記憶や設計図(遺伝子とも言う)の情報を記録している部分にも、
塩はとても大きく関係している(というか、重要な部分を占めている)ようですし・・・。
そんな命の根底みたいな重い部分でなくても、
毎日の食生活を考えても、塩分というのは欠かせないものです。
摂り過ぎると病気になると言われていますが、
それは、よほど極端に摂り過ぎた場合か、
本来の塩とは別物の「塩もどき」を摂っている場合じゃないかと思います。
いかにも自然な製法で作られた天然塩かのような表記で販売されている塩の中にも、
天然塩ではないものがたくさんありますから、
ちょっと知識がないと商品のパッケージやラベルに騙されてしまいます。
竹原は、天然塩を昔から作ってきた土地だけのことはあり、
今でも100%海水から塩を作るという昔ながらの製法を守っている会社があるみたいですね。
(とは言っても、天日だけでは無理なようですが。)
天然塩は、昔 人体に有害な物質があると言われて、
工業製品的な精製塩(純度の高い塩化ナトリウム)にとって変わられた歴史がありますが、
最近では、天然塩やにがりに含まれるミネラルが注目されていて、
塩に対してこだわる人も増えているようです。
お料理にこだわる人は、メニューや食材によって、
海水から作られた塩だけでなく、様々な産地の岩塩などを使い分けたりもしていますし、
ラーメンでも焼肉でも焼きそばでも・・・、今やすっかり塩ブーム。
もう何年もずっと できるだけ天然塩に近いものばかりを使い続けている広報担当者も、
未だに塩を使った新たな発見が次々とあり、これからも塩にはこだわっていくと思います。
当たり前のように摂っている塩ですが、少しこだわってみるのもいいかもしれませんよ。 |
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今日、地域交流センターの方から、出航前夜のスナップ写真が数枚送られてきましたので、
過去の航海日誌の中に、隠しページ的にアップしてみました。
柏崎の西川市長さんも一緒に映っていますので、興味のある方は探してみてくださいね。 |
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