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今日も、昨日とほぼ同じ4:50に出港しました。
曇り空の下、風も波もない状態で静かな出港。
10分程で呼子大橋をくぐりました。
出てすぐに雨が降り始めましたが、ぽつりぽつりという小雨。
それもすぐに止み、雲の切れ間から太陽が覗いたりもして、
一時はセールを上げて7ノット前後で順調にセーリング。
しかし、とうとう雨が本格的に降り出し、セールを下ろして機走。
朝食は、雨合羽を着たままで簡単に済ませました。
(クロワッサン、レーズンロール、トマト、コーヒー。)
平戸瀬戸という狭いところも順調に航行し、
8:45には、長崎の平戸大橋を越えました。
今日は、狭いところを大原さんが操縦し、吉川艇長がGPS片手にナビ担当。
艇長夫人は見張り番ということになりました。
後半の約3時間は、この航海始まって以来という荒れ方でした。
前線の通過に伴い、風速15〜25mの強風。
真向かいまではいかないまでも、ほぼ向かい風。
波は1.5m位でしたが悪い波で、揺れと共に海面に叩きつけられるようなアップダウンが続き、
船の中の物がひどく散乱したのも今日が初めてでした。
(それを予測していたのか、普段は航行中にもパソコンに向かったりする艇長ですが、
今日はパソコンをしっかりと縛り付けてあったそうで、パソコンは無事でした。)
視界も悪く、50m位ということもありました。
雨も激しくなり、前半の最後の最後で 嵐の中を木の葉のように揺れるヨットを体験。
昨日から乗ったばかりの艇長夫人は、たった2日間の航海で、
座礁に鮫に、青空のフルセーリングに、どしゃ降り&大荒れの嵐に・・・と、
フルコースで中身の濃いヨットライフを楽しめたようです。
12時前から佐世保湾の巨大迷路をくねくね曲がり、
14:30にハウステンボスのマリーナへ到着。
これで、実質的にも前半の航海が終了しました。
感慨深い艇長のコメントが聞けるかと思ったら、
艇長夫人の「長崎は歌の通りに雨だった」というコメントで締めくくられました。
(それではあまりにも・・・な気がしますので、後日クルーのコメントをいただくことにします。)
圧倒されるほどの素敵な空気に酔いつつ、
食事の後は、ホテル日航でタダで入浴させていただいたとか。
お洗濯は、マリーナの整備工場で洗濯機&乾燥機をお借りしたそうです。
疲れきった艇長は、珍しく19時半頃すでにうたた寝していましたが、
21時頃からの花火はしっかり起きて堪能したそうです。
(30日までの8日間、マリーナのすぐ脇で上げているそうです。)
なんだか、明日も整備を忘れてハウステンボスを堪能しそうな予感・・・。 by.広報担当者
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前線とすれ違う前。まさに嵐の前の・・・です。 | |
いい走りが楽しめたのは一時的でした。 |
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これが平戸大橋です。 | |
こちらは西海橋。(かな?) |
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素晴らしい風景の中にあるハウステンボスのマリーナ。
『いそしぎ』もようやくひと休みできます。 |
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マリンブーツのまま、早速ハウステンボス
の素敵な雰囲気で観光気分。 |
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前半の航海終了に、
ほっとした表情のおふたり。 |
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憧れのハウステンボス・・・。
広報担当者の友人・知人にも、距離という壁にも負けず、
らぶらぶデートや婚前旅行や新婚旅行などでハウステンボスへ行った人たちがいます。
みんな「すごく良かったよ!!」と言ってました。
どこで撮っても写真が絵になるせいか、
普段より美男美女に写っていることにも驚いていたのですが、
それは若い人だけの特権なのかしら。
(やっぱり、おじさん2人の図は微妙な気が・・・。)
ハウステンボスに、ヨットで海から行き、
おまけに名探偵コナンラリー開催中というだけでもうらやましいのに、夜は花火・・・とは。
まるで、世界旅行とミステリーツアーと花火大会が一緒になった豪華さですね。
更には、6月30日まで開催中のイベントにも魅力的なものがたくさんっ。
雨の日にはオリジナルデザートが無料で食べられるお店も5軒あるんですよ。
今日はしっかりと雨だったじゃないですか。 食べたのかしら・・・。
花火と夜景のお裾分けは↓こちらです。 |
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ハウステンボスでは、九州ルートの方と合流できるかな?
という話だったのですが、九州ルートのその後の進み方が不明。
イベントは行われているようですが、ハウステンボスで会うことは難しいのかしら・・・。
海交流のサイトを見ても、最新情報は載っていないようで、よくわかりません。
今朝の時点では、西コースのレポートも広島までしか掲載されていないので、
他のコースも、もしかしたら載っていないだけで進捗があるのかも。
あちらは情報を早く載せることよりも、デザインなどに凝って素晴らしいサイトを作る事に
力を注いでいるので、2度目の大幅リニューアルをしていたことで時間が取られて、
更新が遅れているのかもしれません。
まさか、送っているレポートが届いていないということもないと思うのですが・・・。
(それに引き換え、このサイトは更新だけはマメだけど、デザインも何もあったもんじゃないですね。)
古いおつき合いのヨットマンならぬヨットウーマンが、ずいぶん前から九州に住み着いているので、
予定が合えば久しぶりにお会いしたいところなのですが、ハウステンボスからでは遠すぎるかなぁ。
今日は、下関市長の江島さんからメールをいただきました。
『いそしぎ』が入港した日には、公務のために下関を離れていたということでしたが、
台風の影響で入港する日が変わってしまったのですから、仕方のなかったことです。
お忙しい中、早速のメールで大変嬉しく思いました。
今後とも、観光がらみのイベント等で色々とお世話になるかと思いますので、
後ほど改めてご連絡させていただくつもりです。 |
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ハウステンボスへ着いた艇長と電話連絡をした際、
「おみやげは何がいい?」と聞かれ、
頭の中では、「何もいらないので、気をつけて帰ってきてください」と言うつもりだったのに、
なぜか とっさに口から出た言葉は、「九州の限定キティちゃん!!」でした。
言ってから後悔しましたが、艇長夫人はすでにそういう答えを予想していた模様。
年甲斐もなく恥ずかしい上に、あまりにも素直な自分の口に呆れちゃいました・・・。
しかし、今日はそんな呑気なことを言っている場合ではなかったのです。
ちょっとした事件があり、連絡を受けた広報担当者も慌てまくりの焦りまくり。
パニック寸前だった為、急いで家に帰ったところで大失敗をやらかしました。
エンジンをかけたままで、ドアロックしちゃったんです(汗)
こんなミスをする予定はなかった為、今の車(中古)に乗り換えてから1年半近く経ちますが、
スペアキーというものを持っていなかったのです。
速攻でJAFのおにーさんに来ていただきました。
そういえば・・・ 少し前に唐突に「スペアキーを作らなくちゃ!」と思いつき、
友人に話していたばかりだったのに、結局忙しさにまぎれて作りそびれていました。
あれは、虫の報せだったのかしら・・・。
(余談ですが、広報担当者的には「虫の報せ」だと思うのですが、
辞書では、「虫の知らせ」らしいんですよね。でも無視。)
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そうそう。 もう1つ今朝の出来事。
今朝は、元々5時に出港予定だったのですが、5時前にヨットの入口がコンコンとノックされました。
すでに出港に向けて支度をしていた艇長がすぐに顔を出すと、
このフェリー(定期船)のりばでは、早朝 お魚の水揚げをしていて、
トラックを桟橋まで入れて作業をしているそうなのです。
そんなことは知らないフェリーの方から、8時までは入ってこないからどうぞ・・・と
言っていただいていましたが、地元の漁師さんやトラックの運転手さんがそんな使い方を
していたとは思いもしませんでした。
「もう出るところだったので、すぐ出ます」と5時を待たずに出港したのですが、
とても気分良く出港することができました。
声をかけた方は、優しく事情を説明してくれた上で、
「もう少し前に出してもらえると・・・」という言い方をしてくれたのです。
正式な許可をいただいた場所で係留していても、
いきなり「バカヤロー」とか「すぐに出ていけ」などという罵声も経験していたので、
こんな風に穏やかに話し合いをしてくれる方もいるのだと、
とても嬉しい気持ちになれました。
特に観光などもしていない呼子ですが、
そんなちょっとしたことで、とても良いイメージで思い出の中に残ります。
柏崎を訪れた人たちにも、「柏崎に来てよかった」と心から思っていただけるよう、
市民ひとりひとりが観光客などに対して優しい気持ちで接することができたらいいな・・・と思いました。 |