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今日は朝から良いお天気。
舞鶴では、入港してから急に連絡をとった大原さんの同級生・久保さんが、
昨夜に引き続き、今朝も早い時間から来てくださいました。
大原さんと中学の同級生という久保さんは、新潟県長岡市のご出身ですが、
長年 自衛官をされていたので、舞鶴に住んでいるのだそうです。
昨夜も珍しいものを差し入れしていただいたのに、
今日も朝食用におにぎりなどを持ってきてくださり、
出港後に海の上でおいしくいただきました。
久保さんの他に、佐伯さんも見送りに来てくださり、6:50に舞鶴を出港。
昨日から予定が二転三転していましたが、
今日は、当初予定していた高浜ではなく、小浜へ向かうことになりました。
(ゆうべの時点では、12時間走って敦賀へ入ることになっていたので、
広報担当者は無理があるのではないかと心配していました。
手前の小浜になってよかったです。)
風は東から3m、波はほとんどありませんでした。
湾を出たところで、先日も浜田で逢った『ぱしふぃっくびいなす』が入って行くのとすれ違いました。
これから、あちらこちらに立ち寄って観光をしながら北上するそうなので、
またどこかで逢えるかもしれません。
小浜湾も入口が狭く、中が広くなっています。
風景を楽しみながら、12:30に小浜へ入港しました。
小浜港のいちばん沖側へ舫っていたら、その後で隣に巡視艇が入って来ました。
突然の寄港でどこへも連絡をしていないので、
ひと晩係留させてもらっても良いかどうか聞こうと思い、
巡視艇に向かって歩いていくと、降りてきた海上保安部の方たちから、
「新聞に載っていた船だね?」と言われました。
(先日取材を受けた新日本海新聞さんの記事は、今日掲載されたようです。)
というわけで、海上保安部の巡視艇と並べて舫っています。
もう1艇、カタマランが置いてあった以外に周りに船はありません。
(ここは、県の管理しているところだという話です。
カタマランは、理由はわかりませんが、かなり長くここに置いたままなのだそうです。)
吉川艇長が、猛暑の中をてくてくと20分も歩いて郵便局まで行ったら、
なんと!郵便局の建物脇(壁から5〜6m)には船着場があったのです。
ヨットでここまで来れば楽だったのに・・・と、疲れが倍増。
こんな郵便局があったとは、夢にも思いませんでした。
(ナビ等で確認してから行けばよかったですね。 by.広報担当者)
ここ小浜に入ることにした理由の1つは、お風呂。
岸壁の目の前にある『御食国(みけつくに)若狭おばま食文化館』というところがおすすめです。
地元のおいしいものだけでなく、全国各地のおいしいものがたくさん集められていたりもして、
展示してあった全国のお雑煮の中には、新潟(長岡)のお雑煮もありました。
着いた早々、冷えたくずまんじゅうを試食させていただきました。
地元で採れる葛から作った本物のくず粉を使用しているそうです。
(かたくり粉ではないですよ。)
涼しいところで冷たいデザートをいただき、ほっと一息つけました。
3Fにある『濱の湯』には、趣向をこらした様々なお風呂がありました。
海藻風呂や薬草風呂、竹炭風呂など、一度に色々なお風呂が楽しめます。
岸壁から歩いてすぐ・・・というのも本当に有難いです。
小浜は、お風呂と食事が便利で(郵便局も・・・ですね)、
おトイレも24時間OKなので、ヨットで入るには最高です。
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大原さんの同級生・久保さんと並んで、
いつもと表情の違う大原さん。
今回は予告なしで突然の連絡だったので、
「前もって連絡をしておいてくれたら、
新潟県人会の人たちにも声をかけたのに」
とおっしゃっていましたが、
唐突だった割には、二度も来ていただき、
色々とお気遣いいただきました。 |
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小浜湾の入口を沖から見たところ。 |
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『濱の湯』のある3Fから見た港。
目の前にあるのが『いそしぎ』です。 | |
手前が長期間置いてあるカタマランで、
奥に見えるのが海上保安部の巡視艇。 |
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郵便局のすぐ脇に隣接している船着場。 こんな郵便局は初めてです。
どういう位置関係かというと、右の図をクリックすると一目瞭然。 |
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せっかく小浜に寄ったのだから・・・と、『濱の湯』の受付でサインしてもらい、記念撮影。 |
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今日は、広島で平和記念式典がありましたね。
『いそしぎ』が広島へ入った際には、吉川艇長と大原さんも平和記念公園へも足を運んだ
ことですし、今日はおふたりも海の上から黙祷したのかもしれませんね。
59年という年月が長いのか短いのか・・・
被爆された方などには、とても長く感じられる時が流れてきたのかもしれないと思います。
原爆に限らず、忘れてはいけない悲しい記憶はたくさんあるのに、
人はどうして まるで忘れてしまったかのように、また悲劇を作ろうとするのでしょう。
忘れられることが幸せな場合もありますが、忘れてはいけないものもたくさんあるのに。
そういう広報担当者も、急激に太った時に受けたショック&悲しい記憶をすぐ忘れ、
また食べ過ぎちゃっては激しく太る・・・という繰り返し。
繰り返すというのは、人間の性なのかしら?
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広報担当者も三条か中之島へ災害復旧ボランティアに行こうと思いながら、
なかなか行けずにいたので、お盆休みに入ったら せめて1日だけでも・・・と思い、
どこでどう受付をして行けば良いのか聞いてみたら、
もう ボランティアに出来る復旧作業はほぼ終わっていて、すでにボランティアが余っている状況だとか。
あとは、登録制となり、ボランティアを必要とする側とボランティアする側とで、
日程の合う人に連絡が行くような形になりそうだという話でした。
そうですよね。 お盆前には、ある程度の復旧をしないことには困りますからね。
あとは、家屋の全半壊等でまだ避難生活をしている方たちの問題が残っています。
仮設住宅がそろそろ出来つつあるようですが、そこへ入ると今度は
電化製品など生活に必要なものが色々と出てくるという話です。
物持ちが良くて、色々なものをお持ちの吉川艇長、
確か電子レンジ等いろいろ余分にありませんでした?
ゴールしたら、ちょっとご確認いただいて、使ってもらえそうなものがあれば ぜひご提供ください。 |
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