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今朝は、かなり激しい雨の音で目覚めました。
(前線が能登沖を通ってほぼ真横に伸びているため、今朝の能登と新潟は雨でした。)
今朝は、おいしいざるうどんと、昨夜釣った魚たちの唐揚げ。
出港時間が少し遅めなので、ゆっくりと朝食を楽しみました。
8時に能登小木を出港。
出港前には雨も上がり、曇り空となりました。
北北西の肌寒い風が3〜4m程度ですが、セールを上げて機帆走。
波はなし。 うねりが1mほどありましたが、後半には50cm位になりました。
10時には、七尾湾の北湾側入口(大口瀬戸)へ着き、狭い入口から湾の中へ。
地元のヨットマンたちが2艇で出迎えてくださり、案内してもらいながら3艇で併走。
ここは、夜など とても怖くて通れない感じ。 案内してもらえてよかったです。
13:00、七尾の小牧というところに入港しました。
出迎えてくださった『トゥインクルR』と『アナコンダ』は、
環日本海クルージングネットワーク設立時からのおつき合いをさせていただいている
野桑さんと倉さんたちのヨット。
その2艇を含む10艇ほどが、この小牧に置いてあります。
七尾湾のいちばん奥の方。 能登島が半島側へ最接近している辺りに位置する小さな入江で、
とても静かな良いところですが、駅もすぐ近くにあり交通の便も悪くありません。
(半島の反対側は、先日魚釣りを楽しみながら通過した富来があります。)
着いた早々、倉さんはヨットでまた出港。
七尾港にいる仲間のところまで、新鮮なお魚を仕入れに出かけて行きました。
食材調達も、車ではなくヨットで・・・というところが流石です。
『いそしぎ』も他のヨットと並べて係留させてもらい、
近くにある(野桑さんが改装した)クラブハウスへと案内していただきました。
かなり広さもあるクラブハウスは、宿泊できるようになっていて、
水洗トイレや洗濯機もあり、早速お借りして洗濯をしました。
ベランダにはバーベキューセットも完備してありました。
倉さんたちが戻ってきてから、新鮮なお刺身の盛り合わせを囲んで、
10名ほどで楽しい時間を過ごすことができました。
(吉川艇長曰く、「いやぁ、久しぶりに会ったけど、倉さんは相変わらず黒かった。」
と、まるで自分の黒さに気づいていない口ぶりでした。 by.広報担当者)
すぐ近くには、昨日オープンしたばかりだという温泉があり、夕方を待って行ってみました。
なかじま猿田彦温泉『いやしの湯』というだけあって、すっかり癒されました。
また、今夜は停泊場所のすぐ近くでは夏祭りがあり、
夜には打ち上げ花火も楽しむことができました。
小さな集落での夏祭りですが、お祭りで買い物をするための金券を予め販売して、
その金券500円分に1枚の抽選券が付いており、抽選会はお祭りの最後にあるので、
お祭りが始まった頃には まばらだった人影も、後半にはどんどん増えて来て、
村中の人たちが集まっているのではないかと思うほど賑やかでした。
人を集めるために色々と考えられている効果が伺えました。
浴衣姿の若い子や子供たちもたくさんいて、雰囲気だけでも十分楽しめた上、
抽選会では、商店街の商品券1,000円分が2枚当たりました。
(持っていても仕方がないので、地元のヨットマンへとお渡ししました。)
何日間か『いそしぎ』に乗り込んだ大井さんご夫妻は、
メンバーの方から金沢まで送ってもらい、夜行バスで帰って行きました。
(またゴールに合わせて柏崎に来てくれる予定です。)
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七尾北湾・大口瀬戸で出迎えてくれた
倉さんの乗る『アナコンダ』。 | |
同じく迎えに出てくれた
野桑さんの『トゥインクルR』。 |
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ここは、公共のマリーナなどではなく、
自分たちで管理しているバース。
毎月管理費を出し合っているそうです。
そのポンツーンに、『いそしぎ』も
舫わせてもらいました。
もう少しだけポンツーンに余裕があるという
ことなので、まだ何艇か置けるようです。
(石川県・富山県でヨットを持ちたい人には、
超オススメ! 楽しいメンバーさんたちと
アットホームで自由なヨットライフが可能。)
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お祭りの会場で、ビールを
飲む 倉さんと大原さん。 | |
集落のお祭りなので、規模は小さい
ですが、花火もきれいでした。 |
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海外へ何度か行かれたり・・・と、お忙しい石崎先生が戻ってこられて、
市長杯レースの時に撮影した写真を送ってくださいました。
『ミス日本海III』のスピンを上げた姿はこちらです。 |
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昨日の柏崎日報に、ヨット仲間の渡辺さんたちが表彰された記事が掲載されていました。
今年、柏崎の花火があった日に、観光船で楽しんできたばかりの5人が帰ろうと乗った車が
防波堤から海に落ちるという不幸な事故があったのです。
その観光船の役員であり、運航スタッフでもある渡辺さんたちが、
チームプレーで救助に当たったことにより、3人の方が一命を取り留めました。
それに対して人命救助の感謝状が柏崎警察署から贈られたということです。
柏崎には、ヨット関係の団体が重なり合いながら複数あり、そのうちの1つ
柏崎外洋ヨットクラブは、現在の渡辺さん(『ユリシーズ』)が会長をしています。
(最近、お忙しいのか滅多にお目にかかりませんが、
先日のマリーナフェスティバルには参加されていたそうです。)
以前は副会長や理事をしていたこともある吉川艇長ですが、
外洋ヨットクラブの方は、すっかり渡辺さんにバトンタッチして、
柏崎での活動は柏崎ヨット連盟&柏崎ヨットクラブ(ミス日本海グループ)中心で、
あとは新潟県セーリング連盟の理事や新潟県外洋帆走連盟の顧問など。
もちろん柏崎外洋ヨットクラブにも所属していますが、
役員等は一切やめさせてもらいました。
当サイトでも じゅーぶんおわかりいただけるように、吉川艇長はとても活動的で、
渡辺さんというのも、同じく活動的な方なのですが、ふたりの間には大きな違いがあるのです。
渡辺さんは「長」の付くような立場を積極的に引き受けて、周りを引っ張っていくタイプで、
吉川艇長は、自分が楽しみたいタイプなので、そういったお役目は必要最小限に抑えて、
自由にみんなと楽しんでいたいというところがあるのです。
なので、ヨットに限らずそういったお役目の話が来ると少し困った顔に・・・。
もちろん、自分が引き受けることでお役に立てるのであれば、
粉骨砕身 度が過ぎる程に力を注いでしまう性格ですが。
渡辺さんのように積極的に大変なお役目を引き受けてくれる人が増えると、
吉川艇長は、ますます遊ぶ時間が増えて若返りそうな気がします。
柏崎だけに限りませんが、ヨット関連団体にとって、積極的に中心となって動いてくれるような人や、
若い人たちを これからどうやって増やしていくかが、今の大きな課題です。
広報担当者は、かなり昔ですが 渡辺さんには個人的にお世話になったことがあります。
高校生の頃、すでに当時から(バカがつくほど)車が好きだった為、
「車の整備士さんになりたい」などと本気で思っていたのです。
でも、なにぶん 普通の人より力がないこともあり、
本当にそんな仕事が務まるのかどうか不安だった為、本人以上に不安を持った父の提案で、
渡辺さんが経営されていた整備工場で、夏休みに就業体験をさせてもらったのです。
実際には、事務所の簡単なお掃除や電話番くらいしかできず、
ピットでは「ちょっとそこのボンネットを持ってきて」などと言われても持ち上がらず、
タイヤ交換もたった1本で根を上げてしまい、整備士への夢はあっさりと砕け散りました。
でも、とても良い経験をさせてもらえたと思っています。
『ユリシーズ』と言えば、柏崎にあるヨットの中では、
子供の頃から『ミス日本海』の次に好きでした。
現・『ユリシーズ』も機能的で見るからに速そうですが、
旧・『ユリシーズ』は船体のカラーリングなども凝っていて、沖に居てもひときわ目立つ存在でした。
『ユリシーズ』のメンバーには、釣りのプロ?といった方もいるので、
『ミス日本海』の佐藤さんたちに加えて、『ユリシーズ』のメンバーが一緒だと、
バーベキューにも おいしいお魚が増えて一段と豪勢になります。
(広報担当者がいる時に、また『ミス日本海』と『ユリシーズ』で
合同バーベキューをやってくれないかなぁ・・・。)
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