ハマエンドウ
2004.05.18記

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ハマエンドウ 2004.05.18撮影

 夕方になって外へ出た。あまり遠出する時間もないので番神近くの海の見おろせる公園まで行った。いつもの通路をちょっと外れたら、花の盛りを少し盛りを過ぎたかも知れないがハマエンドウが賑やかに迎えてくれた。
 遠くないからといい気になって、いろいろ道ばたを覗き込んでいたら6時の広報のメロデーが聞こえてきた。

 山道を登って行くとき、七曲りとか十二曲がりと言って右左と曲がりながら登って行くところがある。治療はその最初の七曲りを一つ超えたようだ。治療を開始してから早速少々変調があったが、幾分慣れてきた。この調子でゆければよいがと思うが、医師は2週間くらい経つと影響が出てくるなどと話していた。ということは、まだどんな影響が出るか分からないということになるが、見方を変えればあと10日もすれば、出てくるものはボチボチ出てくるから、ある程度先の様子が見えてくるとも云えるようだ。
 今のように、もしも迷惑がかかればと見通しが立たないために先の約束が出来ないのは早く終わりにしたいものだ。

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