2024.09.10 |
回帰分析のRプログラムの修正(Thanks SAITO) |
2024.06.26 |
Rパッケージのインストールプログラムの修正(Thanks NAKAMURA) |
2024.05.29 |
1×j表(カイ二乗検定)でライアンの多重比較のバグを修正(Thanks INADOMI) |
2024.02.07 |
出力の数値のバグを修正(Thanks NAKAJIMA) |
2023.12.04 |
SEM(共分散構造分析)の画面貼り付けのバグを修正(Thanks OGAWA) |
2023.10.19 |
カッパ係数を求めるプログラムに重み付けを追加 |
2023.10.18 |
度数集計 / 基本統計量ユーティリティで,参加者ごとの集計を追加
|
2023.10.06 |
カッパ係数を求めるプログラムを追加 |
2023.08.29 |
RパッケージインストールユーティリティでRプログラムを一部修正(Thanks OGAWA) |
2023.04.02 |
js-STARの教科書 XR+対応版を公開 |
2023.03.02 |
自動評価判定1×2の評価段階を5~2段階までに修正 |
2022.12.17 |
自動評価判定1×2のRプログラムのバグを修正 |
2022.11.09 |
度数集計/基本統計量ユーティリティで尖度と歪度の表示を修正(Thanks OSHITA) |
2022.10.11 |
尺度開発/項目分析にRプログラムを追加 |
2022.09.13 |
尺度開発/項目分析(α係数ほか)を追加 |
2022.07.15 |
乱数発生ユーティリティで度数集計・基本統計量・相関係数の出力を追加 |
2022.07.07 |
js-STAR XR+ release 1.0.0j 公開 |
2021.11.01 |
回帰分析のVIF表示を初期モデルに変更 |
2021.10.11 |
RプログラムをMac用に一部修正 |
2021.09.13 |
参加者間・参加者内t検定で,効果量dの95%信頼区間を『結果の書き方』に追加。既存のパッケージpsychのd.ci関数を使用。 |
2020.12.25 |
js-STAR XR version 1.0.0j 公開 |
2019.08.02 |
各種シミュレーションを追加(平均と標準偏差,1×2表,As,ABs,相関係数計算) |
2019.08.01 |
Asで,ノンパラメトリック法(クラスカル・ウォリス検定)がオプション選択可能 |
2019.08.01 |
t検定(参加者間)で,ノンパラメトリック法(メディアン検定・マン・ホイットニーU検定)がオプション選択可能 |
2019.07.31 |
t検定(参加者内)で,ノンパラメトリック法(ウィルコクソン符号順位検定)がオプション選択可能 |
2019.07.24 |
ノンパラメトリック法にクラスカル・ウォリス検定を追加 |
2019.07.12 |
ノンパラメトリック法にウィルコクソン符号順位検定を追加 |
2019.07.02 |
ノンパラメトリック法にマン・ホイットニーU検定を追加 |
2019.07.01 |
ノンパラメトリック法にメディアン検定を追加 |
2019.04.14 |
1×j表(カイ二乗検定)でライアンの多重比較を期待比率同等のみ出力するように修正 |
2019.03.07 |
数値変換ユーティリティに正規性の検定を追加 |
2019.02.21 |
1x2表:母比率不等でデータ貼り付け機能を追加 |
2019.01.25 |
2×2×k表(層化解析)のバグを修正 |
2019.01.24 |
i×j表(カイ二乗検定)で横(列)数が14以上のときのバグを修正 |
2019.01.17 |
三要因分散分析のグラフ表示を修正(Thanks HIRAKAWA) |
2019.01.09 |
計算誤差を修正(Thanks MORITA) |
2019.01.06 |
F分布の値を修正(Thanks KUSANO) |
2018.11.21 |
乱数発生ユーティリティの一様乱数で小数点設定に対応 |
2018.10.22 |
順位相関計算のバグを修正(Thanks KOBAYASHI) |
2018.08.03 |
sABのバグを修正 |
2018.07.24 |
js-STAR version 9.0.0j 公開 |
2017.11.21 |
1×j表(カイ二乗検定)のバグを修正(Thanks MIYAMOTO) |
2017.11.01 |
ABsで,単純主効果のバグを修正 |
2017.02.10 |
js-STAR version 8.0.0j 公開 |
2017.02.08 |
i×j×k×L表でグラフ出力を修正など |
2017.02.03 |
結果とRプログラムの保存機能を追加 |
2016.09.26 |
1×j表(カイ二乗検定)で期待比率不等のバグを修正(Thanks NAKAMURA) |
2013.09.17 |
田中敏より修正の依頼があり,sABとABsのRプログラム(非心度推定の計算式)を修正 |
2013.08.29 |
田中敏より修正の依頼があり,度数分析モデリングのBIC計算式を修正 |
2013.08.09 |
Tips10にInternet Explorer10を互換モードで使う方法を追加 |
2013.05.15 |
各種ユーティリティを別タブで開くように修正 |
2013.05.13 |
自動集計検定2×2で両側検定出力のバグを修正(Thanks SHIGEMATSU) |
2013.05.13 |
直接確率計算1×2で1部の両側検定に誤出力があるため,アルゴリズムを修正(Thanks HIRUMA) |
2013.04.02 |
js-STAR 2012 release 2.0.0j 公開 |
2013.01.23 |
sABCでHSD法の表示間違いを修正 |
2012.12.19 |
AsBCでBonferroni法の表示間違いを修正(Thanks YASUDA) |
2012.11.12 |
AsBCでLSD法のバグを修正(Thanks SEKI) |
2012.11.12 |
sABでLSD法のバグを修正(Thanks SEKI) |
2012.07.30 |
AsBCで多重比較が実行されないバグを修正(Thanks MORITA) |
2012.07.04 |
HSD法のバグを修正(Thanks MIYAMOTO) |
2012.04.01 |
細かないくつかのバグを修正 |
2012.02.27 |
js-STAR 2012 release 1.0.0j 公開 |
2012.02.01 |
t検定で,データ貼り付け機能を追加 |
2012.01.23 |
度数の検定で,未入力セルを強調表示 |
2012.01.23 |
t検定とi×j表(カイ二乗検定)に,テキストエリア出力を追加 |
2012.01.19 |
As,sAに,統計解析システムRプログラムの出力を追加 |
2012.01.18 |
t検定とカイ二乗検定がFireFoxで動作しないバグを修正 |
2012.01.13 |
2×2表の両側確率を修正 |
2012.01.03 |
t検定(参加者間・参加者内)を追加 |
2011.12.04 |
ABsのサンプルデータ入力のバグを修正(Thanks ITOH) |
2011.12.01 |
js-STAR 2012 βテストバージョン公開 |
2010.12.06 |
カイ自乗検定に,統計解析システムRプログラムの出力を再追加 |
2010.12.05 |
無作為抽出でデータ行数と抽出する行数が同じ場合には,抽出せずにランダムに行を並び替えるように修正 |
2010.11.26 |
サンプルデータ出力ユーティリティの出力形式に,ABCs形式を追加 |
2010.11.26 |
As,ABs,ABCsの参加者間計画について,データ形式一覧のサンプルの表に合わせてデータ形式を変更 |
2010.11.26 |
数値変換ユーティリティーにべき乗変換を追加 |
2010.11.26 |
アンケート集計の出力を修正 |
2010.09.02 |
Tips14の追加 |
2010.09.02 |
カイ自乗検定に,統計解析システムRのコマンド出力を追加 |
2010.07.05 |
直接確率計算1×2(母比率不等)の確率出力を修正 |
2010.06.06 |
直接確率計算1×2(母比率不等)に観測値比率表示を追加 |
2010.06.06 |
ダウンロードのファイル形式をLzhからZipに変更 |
2009.11.26 |
T分布の値を修正 |
2009.09.17 |
二要因分散分析に平均値のグラフ表示を追加 |
2009.08.10 |
母比率不等1×2の母比率を小数値の入力もできるように修正 |
2009.08.08 |
相関分析視覚化ツールを修正 |
2009.06.09 |
相関分析視覚化ツールを追加 |
2009.05.15 |
文字コードをShift-JISからUTF-8に変更など,いくつかの細かい修正 |
2009.05.15 |
クロス集計ユーティリティーを追加 |
2009.05.05 |
JavaScript-STAR version5.0.0J on AIR 公開 |
2009.04.29 |
JavaScript-STAR version5.0.0J公開 |
2009.04.29 |
Asの多重比較にTukey-kramer法を追加 |
2009.01.12 |
データ・結果の出力を高速化アルゴリズムに修正 |
2009.01.12 |
動作確認にGoogleChromeを追加 |
2009.01.12 |
ユーザー登録の確認メールを自動送信 |
2008.10.19 |
F比判定で第2自由度が30のとき29で行っていた誤りを修正 |
2008.04.13 |
Tips12に,IE7でのデータ入力の不具合を回避する方法を追加 |
2007.11.09 |
オフラインでの利用でも警告メッセージが出ないように修正 |
2007.11.09 |
分散分析において,平均と標準偏差の見出しの変更 |
2007.06.30 |
Flashムービーによる操作説明を作成 |
2007.06.30 |
自動集計検定2×2の出力結果を修正 |
2007.06.23 |
Flashムービーによる操作説明を作成 |
2006.11.17 |
度数の検定に,オッズ比検定を追加 |
2006.11.17 |
参考書籍に,簡単にできるスポーツ・健康データの有意差検定と活用を追加 |
2006.08.03 |
自動集計検定2×2視覚化ユーティリティにおいて,高速化のためアルゴリズムを修正 |
2006.07.25 |
直接確率計算1×2(母比率不等)のレイアウトの違いを修正 |
2006.07.25 |
直接確率計算2×2,自動集計検定2×2において,高速化のためのアルゴリズムの修正 |
2006.07.17 |
Tips10,11の追加 |
2006.07.16 |
auto2x2-dia(Flash版)を公開 |
2006.07.09 |
自動集計検定2×2の分析結果を視覚化して表示するソフトウエア(auto2x2-dia)を追加 |
2006.07.09 |
auto2×2-dia用に自動集計検定2×2を修正 |
2006.06.26 |
旧版にあったカイ自乗検定をセル版として復活 |
2006.06.19 |
ユーザー登録で名前とメールアドレスの入力チェックを追加 |
2006.06.12 |
マニュアルの修正 |
2006.06.12 |
Tips9の追加 |
2006.05.30 |
JavaScript-STAR version4.0.0J公開 |
2005.10.07 |
Tips8に無作為抽出ユーティリティーの使い方を追加 |
2005.10.07 |
無作為抽出ユーティリティーを追加 |
2005.10.07 |
順位相関計算において,相関係数がマイナスになった場合に有意差が正しく計算されないバグを修正(Thanks OGAWA) |
2005.07.24 |
アンケート集計で度数が11以上あると集計されないバグを修正(Thanks TANAKA) |
2005.07.24 |
アンケート集計で列数と行数を自動的に判断するように修正 |
2005.07.22 |
アンケート集計で欠損値が2つ以上あると集計されないバグを修正(Thanks TANAKA) |
2005.07.15 |
アンケート集計で欠損値およびエラー値の処理に対応 |
2005.05.31 |
DataConvert数値変換ユーティリティにおいて角変換と対数変換の計算の誤りを修正(Thanks YAMAGIWA) |
2005.05.26 |
順位相関計算の相関図が表示されない部分を修正(Thanks OGAWA) |
2005.01.10 |
自動集計検定2×2の出力を修正 |
2005.01.10 |
χ2検定のPの値のケタ数を3ケタに修正 |
2004.11.01 |
アンケート集計ユーティリティーを追加 |
2004.10.29 |
自動集計検定2×2で有意な場合に、連関係数φを出力するように修正 |
2004.10.29 |
直接確率計算2×2で有意な場合に、連関係数φを出力するように修正 |
2004.10.20 |
直接確率計算1×2早見表(i-mode版)の追加 |
2004.10.20 |
Downloadファイルの解凍方法の説明を追加 |
2004.10.10 |
JavaScript-STAR version3.6.0J公開 |
2004.10.10 |
参考書籍ページの追加 |
2004.10.10 |
直接確率計算2×2の入出力画面を修正 |
2004.10.10 |
直接確率計算1×2の入出力画面を修正 |
2004.10.10 |
サイン検定(2水準の対応データ)を追加 |
2004.10.10 |
両側検定で1.0、片側検定で0.5を超えないようにしていたものを正確な計算結果が出るように修正 |
2004.06.13 |
相関係数計算の図が正しく表示されない部分を修正(Thanks SAKURAI) |
2004.05.05 |
直接確率計算1×2(母比率不等)の出力表記を修正 |
2003.12.24 |
JavaScript-STAR version3.5.0J公開 |
2003.12.13 |
相関係数計算の出力表記の見直し |
2003.12.13 |
χ2検定の出力表記の見直し |
2003.12.13 |
直接確率計算1×2(母比率不等)の出力表記の見直し |
2003.12.13 |
直接確率計算1×2の出力表記の見直し |
2003.12.13 |
自動集計検定2×2のマニュアルを作成 |
2003.12.10 |
自動集計検定2×2を移植 |
2003.04.28 |
JavaScript-STAR version3.0.0J公開 |
2003.04.21 |
田中敏よりアルゴリズムの不備として修正の依頼があり、χ2検定におけるライアンの名義水準を用いた多重比較を修正 |
2002.09.24 |
直接確率計算1×2(母比率不等)において度数がある程度大きくなっても計算できるようにアルゴリズムを修正 |
2002.09.24 |
直接確率計算2×2において度数がある程度大きくなっても計算できるようにアルゴリズムを再修正 |
2002.09.23 |
直接確率計算1×2(母比率不等)をとりあえず移植(非公開) |
2002.03.10 |
sABCにおけるA×Cの水準名の表示が間違っているバグを修正(Thanks YOSHIZAKI) |
2002.02.18 |
データ入力途中で中断できるよう修正 |
2002.02.10 |
基本統計値計算(Basic Statistic)をUtilityに追加 |
2002.02.10 |
数値変換プログラム(DataConvert)をUtilityに追加 |
2001.09.24 |
AsBCのバグを修正(Thanks MAEDA) |
2001.02.20 |
AsBCのAxCの単純主効果検定の表示を修正(Thanks IIJIMA) |
2001.02.20 |
sABCのBxCの単純主効果検定の表示を修正 |
2001.02.20 |
AsBCのQ&A入力を修正 |
2001.02.20 |
Sample Data Output Utility を修正 |
2001.02.10 |
AsBCにおけるA×CのF比の誤りを修正(Thanks IIJIMA & YOSHIZAKI) |
2001.02.10 |
AsBCのB×CのNの表記を修正 |
2000.11.01 |
AsBCにおけるA×Cの平均値が間違っているバグを修正(Thanks TOGI) |
2001.02.10 |
AsBCにおけるA×CのF比の誤りを修正(Thanks IIJIMA & YOSHIZAKI) |
2001.02.10 |
AsBCのB×CのNの表記を修正 |
2000.11.01 |
AsBCにおけるA×Cの平均値が間違っているバグを修正(Thanks TOGI) |
2000.01.09 |
ABCsにおける交互作用の計算手順と記号表記の誤りを修正 |
2000.01.09 |
AsBCのデータ形式の表記の誤りを修正 |
2000.11.01 |
AsBCにおけるA×Cの平均値が間違っているバグを修正(Thanks TOGI) |
2000.09.16 |
ABsCのバグを修正(Thanks ASAKAWA) |
2000.09.16 |
sABCのバグを修正(Thanks KASUKAWA) |
2000.08.28 |
sABCのバグを修正(Thanks OKADA) |
2000.05.28 |
JavaScript-STAR version2.0公開、タイトル文字などライム系に変更 |
2000.05.28 |
直接確率計算2×2改訂版を公開 |
2000.05.27 |
ABCsにおけるB×Cの水準名の表示が間違っているバグを修正(Thanks MARUYAMA) |
2000.05.27 |
データ形式一覧におけるsABCのタイトル間違いを修正(Thanks MARUYAMA) |
2000.05.26 |
直接確率計算2×2改訂版において度数が大きくなった場合、χ2検定を自動実行するように修正(非公開) |
2000.05.23 |
直接確率計算2×2改訂版において度数がある程度大きくなっても計算できるようにアルゴリズムを修正(非公開) |
2000.05.21 |
直接確率計算2×2改訂版をとりあえず移植(非公開) |
2000.02.25 |
ABsCで計算途中がおかしくなるバグを修正(Thanks MORITA) |
2000.01.30 |
JavaScript-STAR version1.0公開! |
2000.01.30 |
全ての三要因分散分析で、データ処理効率を上げるためのプログラムの見直し |
2000.01.11 |
三要因分散分析で、二次の交互作用がでたときの処理の間違いを修正(Thanks MATSUMOTO) |
2000.01.11 |
Sample Data Output Utility の追加 |
2000.01.11 |
全てのQ&A入力で、入力ミス時に1つ前に戻れるように修正 |
2000.01.10 |
AsBCにおけるB×Cの平均値と標準偏差の表のNの値が間違っているバグを修正(Thanks MIYANO) |
2000.01.10 |
AsBCにおけるB×Cの水準名の表示が間違っているバグを修正(Thanks MATSUMOTO) |
1999.12.26 |
2×2の結果が、[1×2]と出力されるバグを修正(Thanks MIYANO) |
1999.12.17 |
すべての分散分析で、要因数が10より大きくなるとF比の計算にエラーが発生することがあるバグを修正(Thanks TAGAWA) |
1999.12.17 |
AsBCで、DataTypeのリンク間違いを訂正 |
1999.10.09 |
ABCsのB×Cについて、計算途中でエラーが出るバグを修正(Thanks NISHIKAWA) |
1999.09.29 |
順位相関について、相関係数の誤りを修正(Thanks FUJIOKA) |
1999.09.24 |
ABsCのA×Cについて、平均値の誤りを修正(Thanks YAMAZAKI) |
1999.09.15 |
半角スペースの連続をタブに置き換えるプログラムを追加 |
1999.08.15 |
計算結果を保存・印刷する方法をTipsに追加 |
1999.08.14 |
ABsデータ形式のサンプルの誤りを修正(Thanks MORITA) |
1999.08.13 |
ダウンロードファイルを、StuffIt形式とLHA形式の2つに対応 |
1999.07.12 |
ABsCについて、平均値の誤りを修正 |
1999.06.26 |
表計算ソフトからデータをコピー&ペーストする方法をTipsに追加 |
1999.04.03 |
χ2検定の残差計算の誤りを修正 |
1999.04.02 |
χ2検定におけるライアンの名義水準を用いた多重比較での確率表示を一部修正 |
1999.04.01 |
sABについて、SxAxBの自由度の誤りを修正(Thanks MORITA) |
1999.03.30 |
1×J表のχ2検定に、ライアンの名義水準を用いた多重比較を追加 |
1999.03.30 |
χ2検定に、テキストエリアを用いたタイプを追加 |
1999.03.29 |
AsBC・ABsCで、主効果検定のF比の出力の誤りを修正 |
1999.03.29 |
ABsCで、AxBxCの交互作用の有意性を示す記号の誤りを修正(Thanks SHIBATA) |
1999.03.17 |
AsBで、主効果の調和平均Nの出力の誤りを修正 |
1999.03.16 |
ABCsで、AxBxCの交互作用の有意性を示す記号の誤りを修正(Thanks SHIBATA) |
1999.03.16 |
全ての分散分析について、結果出力の条件判定部分を修正 |
1999.03.10 |
Q&A入力で、入力ミス時に1つ前に戻れるように修正(χ2検定 |
1999.03.06 |
ページを一新! |
1999.02.25 |
三要因分散分析ABCsの移植が完了 |
1999.02.23 |
三要因分散分析ABsCの移植が完了 |
1999.02.20 |
三要因分散分析AsBCの移植が完了 |
1999.01.31 |
1×2、2×2でpの値が小さくなり過ぎるとpの値表示がおかしくなるバグを修正(Thanks TSUNEMATSU) |
1998.10.16 |
三要因分散分析sABCの移植が完了 |
1998.09.23 |
入力データの形式を整える関数を各プログラムに追加 |
1998.09.23 |
表計算ソフトからコピー&ペーストでデータ入力が可能に |
1998.09.12 |
動作確認状況UPDATE |
1998.09.12 |
カイ自乗検定で、残差分析に新しい出力形式を追加 |
1998.09.12 |
ABsで多重比較の不等号の向きがおかしくなるバグを修正(Thanks TAKIZAWA) |
1998.09.10 |
動作確認状況一覧ページの作成 |
1998.09.09 |
表計算ソフトからJavaScript-STARへデータをコンバートする方法を公開 |
1998.09.08 |
データ形式の一覧ページを作成 |
1998.09.06 |
二要因分散分析sAB、AsB、ABsでデータの数が多くなると、LSDの値が0になってしまうバグを修正 |
1998.08.25 |
全てのプログラムにデータ消去・結果消去ボタンを追加 |
1998.08.17 |
メニューを一新! |
1998.08.16 |
一要因分散分析sAとAsで、データの数が多くなると、LSDの値が0になってしまうバグを修正 |
1998.08.10 |
順位相関計算の移植が完了 |
1998.07.29 |
二要因分散分析AsBで、 計算結果が途中までしか表示されないバグを修正 |
1998.07.24 |
相関係数計算の移植が完了 |
1998.07.18 |
二要因分散分析ABsの移植が完了 |
1998.07.17 |
二要因分散分析AsBの移植が完了 |
1998.07.10 |
χ2の値が小数第2位まで出力されるように修正 |
1998.05.27 |
1×2と2×2で、小数第5位が切り捨てられていたのを四捨五入されるように修正 |
1998.05.23 |
一要因分散分析sAで要因数が3以上になると、誤った計算をしてしまうバグを修正(Thanks OYAMADA) |
1998.05.19 |
メニューの「直接確率統計」を「直接確率計算」に修正 |
1998.05.17 |
ダウンロードページの作成 |
1998.02.18 |
二要因分散分析sABの移植が完了 |
1998.01.05 |
一要因分散分析sAとAsの移植が完了 |
1997.12.24 |
度数の検定の移植が完了 |
1997.12.05 |
1×2の移植が完了(記念すべき第1号) |