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5年連続の八ヶ岳プレミアムコンサート。 今回の席は6列目の中央からやや左側、今まで座ったことのないような場所でした。 ほぼ時間通り15:03のスタート。PAの音楽が止み、虫の音のSEが流れ出す。 3人が浴衣姿で登場。 オープニングは”竹林の風”。2曲目が”かざぐるま”としっとりとしたスタートでした。 3曲目は”幻想夜”。 今回のライブは豪華音源を使わない、3人だけの演奏をしっかり聞かせてくれました。 もちろん神永さんのパーカッションはありましたが、余計なものは入れず、必要な音のみだったと思います。 鈴華さんのピアノの繊細さと力強さ。そして伸びのある歌声と声量。相変わらずです。 いぶくろさんの箏の煌びやかな一音一音。今回も指の動きが良く見えました。 神永さん、他の方々とアイコンタクトを取る場面が多く、うまく演奏をリードしていました。 今回、直前にあったドイツでのジャパンフェスで披露した、それぞれのソロ演奏の披露がありました。 いぶくろさんの箏のソロ、”鳥のように”。 神永さんの尺八ソロ、”鹿之遠音”。直立不動で足を使うこともなく演奏する姿を初めて見ました。 鈴華さんのソロ、”テルーの唄”。アカペラで、後半少しだけ箏が入りましたが、節調を使わない普通の歌い方でのパフォーマンスでした。 これも非常に貴重でした。3人とも凄く良かったです。 今回のメドレーは”夏の名曲メドレー”、10分オーバーの長丁場でした。 メドレーのラストに、何と”雨のち感情論”を披露してくれ、感動でした。華風月でこの曲を演るとは思いもしませんでした。 3人が創り出す音の空間はとても心地良く、最高でした。 途中の写真撮影コーナーもありました。
最後は”深紅”からの”物ノ怪かぞえ歌”。大いに盛り上がっての終了となりました。 かなり時間が押してしまっていたためか、割と早くアンコールに出てきました。 アンコールは1曲のみ、”江戸時空列車”。 バンド編成でない、3人だけのパフォーマンス。これを聴くことができたのは、本当に幸せでした。 今回も本当にプレミアムなコンサートでした。 最後に全員で写真撮影となりました。 当日のセットリストは、こちらです。 また、当日の様子が鈴華さんのインスタグラムや華風月のXで見ることができます。