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13回目の華風月のライブ、定例の周年記念ライブです。 席は前から13列目のほぼ中央、とても良い席でした。 17:02に照明が暗くなり、3人が登場。 正月によく流れる箏と尺八の”春の海”に合わせて鈴華さんが舞を披露する。 それに合わせてバックバンドメンバー5人(ベース、パーカッション、ピアノ、津軽三味線、囃子)が登場する。 豪華な顔ぶれが揃って、オープニングは”深紅”。続いて”塒”、”幻想夜”と演奏。 ピアノはたまちゃんが弾いているので、鈴華さんは舞を前面に出して、ボーカルをとります。 バンドメンバーが一端捌けて、本来の華風月3人だけになりMC。春にちなんだ詩吟の披露、大作”機械島”と続きました。 今回のライブは鈴華さんが「とてもボリューミーなもの」と話していたとおり、初の試みも多く、本当にボリューミーでした。 〇神永さん、いぶくろさんの演奏で、日本壮心流入倉さんと鈴華さんの2人が扇子の舞を踊る。 〇華風月が1人もいない状態で、三味線・鼓・居合いのパフォーマンスが披露される。(この時間で鈴華さんが衣装チェンジしました) 〇新曲”海の道しるべ”の披露(鈴華さんは三線を演奏&ボーカル、ピアノはたまちゃん) 〇大作”月に照らされ、風に揺れる華”、前半は鈴華さん&たまちゃんの連弾、たまちゃんが高音部にアドリブを入れてました。 後半は場所を入れ替わりピアノはたまちゃんのみ、鈴華さんはステージ中央に出て、ボーカル&舞。 〇高校生から幼児までの子どもたちとのコラボレーション2曲 〇”そそら巡り”のジャズバージョン演奏。(まるでビルボード) 〇”物ノ怪かぞえ歌”では、1番で鈴華さんが通路に降りて来て、通りながら歌ってくれました。(2番では大さんが) さまざまな可能性を見ることができた、本当に素晴らしいライブでした。 演奏予告をしていた新曲”江戸時空列車”も華風月の新たな一面を示した曲と言えます。いい曲です。 これを演奏するためにはバンド形態が必要だったんだろうなと思うし、サポートメンバーが入った華風月もありだと思えました。 ラストはタオルを振り回して”物ノ怪かぞえ歌”で終わりました。 アンコール1曲目は3人+凄音音源での”悠久の地”。 2曲目がベース、パーカッション、ピアノが加わっての”笑っていて”。 最後全員で写真撮影をし、19:15終了となりました。 当日の様子とセットリストが鈴華さんのインスタグラムで見ることができます。