2026.6.13 sat 八王子芸術文化会館いちょうホール(大ホール)

     鈴華ゆう子さんの、ソロ活動10周年の記念ライブです。 座席は、ほぼ真ん中の左端。ステージ中央の鈴華さんまで約30mくらいの距離でした。 17:02、照明が落ち、ステージ前面の薄い幕に新曲”神代夜想曲”のMVと同時に撮ったと思われる映像が映し出される。 鈴華さんが前に歩いてきて、ブラックアウトした瞬間に幕が落下。 映像と同じ衣装の鈴華さん、ベース、キーボード、ドラム、津軽三味線、ギターのバンドメンバー全員が現れ、新曲”神代夜想曲”を初披露。 オープニングで新曲を披露しました。続けて”incubation”、”ケサラバサラ”と激しく畳みかけました。 久しぶりに”カンパニュラ”も聴けました。ラストのロングトーン、流石です! ホント、鈴華さんはどんなジャンルでも凄いパフォーマンスを見せてくれます。 ソロ活動のスタートとなった”永世のクレイドル”も披露。この曲、やっぱりとてもかっこいいです。 ライブ中盤、津軽三味線に合わせての入倉慶志郎氏の剣舞、それに続いての入倉氏とゆう子さんの二人での剣舞もありました。 また、”巡り巡る”でも二人の舞が披露されました。これらはゆう子さんにしかできないパフォーマンスです。 よさこいチームのパフォーマンスがあり、そのチームのために歌唱参加した曲の演奏もあり、よさこいとの”千本桜”共演もありました。 ”千本桜”をラストやアンコールではなく、中盤で披露するために工夫したと私は捉えました。 よさこいチームが捌けた後、特別ゲスト亜沙が登場。久しぶりに生亜沙さんを見ることができました。今回のライブ参戦の、一番の理由です。 亜沙さんソロアルバムの鈴華さんボーカル参加の2曲”骸に歌えば”、”金魚掬いと夢花火”を披露。 さらに何と”吉原ラメント”も。和楽器バンドでは町屋さんと一緒にやっていた指さしを、亜沙さんと一緒にやりました。 さすがに”吉原ラメント”は演らないだろうと思っていたので、とても嬉しかったです。 亜沙さんはここで捌けていきました。 終盤は舞扇子を使った”百年夜行”、みんなで叫ぶ”The Battle of the Monkey and The Crab”、”Step forward”でタオルを回して、 ラスト”Dark spiral journey”の流れで終了となりました。 2時間というとてもボリュームのあるライブでした。 ソロとしてもそれだけの経験・持ち歌・財産を積み重ねてきた結果だと強く思います。 今回のライブは詩吟とキーボードプレイは一切ありませんでした。 ボーカルとしてのパフォーマンス、レベル、そして表現者としてのパフォーマンス、レベル、全てが最高のものでした。 正に『唯一無二』、この表現がふさわしいと思いました。 「ゆう子」コールが5分ほど続いた後、アンコール。 1曲目は”戦火の灯火”。2曲目は”パピヨン”。 ここで終わりかと思ったら、亜沙を呼び出し、更に客席から神永さんを呼び出して紹介。 ラストは何と”戦 -ikusa-”。正直「こんなのアリ? これ亜沙さんの曲だよ」と思ってしまった。 でも、最高に嬉しかったし、楽しかったです!一番の盛り上がりでした。ラスト、銀テープのバズーカで終わりました。 最後は、お約束の記念撮影をしてすべてが終了。19:40と、とても満足したライブであり、素晴らしいエンターテイメントでした。 唯一無二、鈴華ゆう子、最高です!! 当日の様子は、こちら鈴華さんのX日本コロンビア株式会社のPRTIMESで見ることができます。 たくさんのお花が届いていました。