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Macintosh LC。
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発売時最大Memory |
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LC |
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68020 |
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30Pin SIMM |
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LC |
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68030 |
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30Pin SIMM |
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LC。 |
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68030 |
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72Pin SIMM |
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LC475 |
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68LC040 |
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72Pin SIMM |
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LC。の右斜前方から見た姿。一番高いところでも10cmも高さが無くて、スリムなことこの上ない。スロットもフッロピードライブ用の小さなものがデザインされた線の中に埋め込まれている。 |
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LC。の筐体は全く工具を使わずふたを開けることが出来、その他の部品の取り外しもプラスチックの爪で引っかけてあるだけなので、工具を使わずに行うことが出来る。ただし不注意に操作を行うとプラスチックの爪を折ってしまう危険性はある。 小さく薄い筐体にすべての部品を一部の隙間無く効率よく詰め込んであるので、よけいなものが無くかえってすっきりとして見える。手入れも非常に楽でRAMの交換などは5分で終えることが出来る。 |
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ロジックボードの表面。筐体の高さが足りなくて傾いて取り付けられているSIMM(傾いているのが正常で決して取り付けがゆるんでいるのではない) |
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ロジックボードの裏面。なぜこの写真を出したのかというと、ほとんど知られていないがLC。も抵抗の位置交換でクロックアップをすることが可能であるからである。写真が下手で申し訳ない。 |
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最後はふたを戻したお尻です。 |