自動集計検定2×2
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説明
データ行列 (参加者×変数)
読込
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伸▼
▲縮
出力する片側確率の上限:
1列目:実施時期
計算!
結 果
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コピー
消去
タブ変換
伸▼
▲縮
データ形式
テキストエリア形式
行列タイプのデータリスト
参加者
変数1
変数2
変数3
参加者1
2
2
3
参加者2
2
2
2
参加者3
1
2
3
参加者4
1
1
1
参加者5
2
2
1
参加者6
1
1
3
参加者7
1
2
1
2 2 3 2 2 2 2 2 3 1 1 1 2 2 1 1 1 3 1 2 1
グラフ
このツールではグラフを出力しません。
視覚化ダイアグラム
保存
確率:
0.15
0.10
0.05
0.01
0.00
以下を表示 φ:
以上を表示
説明
両側確率p値の求め方については,Pearsonのカイ二乗法とFisherが示した方法があります。2つの方法によるp値は,ほとんどの場合に同じですが,異なることもあります。js-STARではFisherが示した方法で求めています。
扱うことのできるデータ行の上限は,現在の仕様では1000件までとします。