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東本町A1棟 方針一部変更も視野に交渉中

 8日午後開かれた市議会12月定例会の一般質問で、武藤司郎氏(朋友会)が東本町まちづくり事業のA地区再開発問題を取り上げ、「A1棟は進出企業が決まるまで建設を先送りするのか」とただした。西川市長は「現在ホテル一社と交渉を継続中であるが、打開できない時には考え方の一部を変更していかざるを得ない」と答えた。

 武藤氏は「A1棟のホテル・コンベンション問題はいまだ決定の知らせがない。進出企業が決定するまでは建設を先送りするのか。A2・A3棟のオープン時期が決まっている中で、A1棟を半年、1年先と遅らせることはできない。A1棟部分の決断をする時ではないか」とただした。

 これに対して、市長は「A1棟の再構築のため、これまでホテル関係3社、コンベンション関係2社と交渉を行ってきた」と説明。「現下の経済環境で新たな投資には極めてシビアで、進出に際しての事業の枠組みが合致しない。今もって案件として成立していないことをおわびしたい」と述べた。

 市長は「このうちホテル1社とは話し合いを継続しており、もう少し専念したい。A2・A3棟と、A1棟は同時にオープンは日程的に無理と思う。多少の遅延は避けられないが、事業全体の整合からしても、極端な時間差が生じないように心掛けたい」と答えた。

 さらに、市長は「当初案にこだわって努力させてもらいたいが、打開できない時には考え方の1部を変更していかざるを得ない場合もあるかと思う。少なくとも年内は現在のホテルとの交渉を継続し、推移をみながら従来の方針を堅持したいという気持ちは変わらないが、それにこだわるあまり時間のみが経過することを避けるため、来年には判断の必要に迫られる」との姿勢を示した。

(1998/12/ 9)

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