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“豆”をまいて、悪い鬼を退治する園児たち=3日、枇杷島保育園 (2023/02/03)


作品に囲まれる新保心菜さん。農林水産大臣賞を受けた作品と同じ課題 「郷土の魅力」をはじめ、高円宮賞「海辺の風景」、内閣総理大臣賞「深 緑」などがずらりと並ぶ。中央は高円宮杯=刈羽村十日市の自宅 (2023/02/02)


柏崎など中越地区4JAが合併し、新JA「えちご中越」の名前が入った看板などに衣替えされた旧JA柏崎本店=1日午前、市内駅前1 (2023/02/01)

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会議所議員総会も プルサ−マル「容認」

 柏崎商工会議所(植木馨会頭)は18日、臨時議員総会、恒例の新春議員懇談会を市内諏訪町のホテル登久満で開き、プルサーマル(軽水炉のプルトニウム利用)を容認するとした昨年12月の常議員会決定を承認した。また、通産省資源エネルギー庁の鈴木正徳・原子力産業課長が講演「わが国のエネルギー政策と核燃料サイクル」を行った。

 臨時議員総会には参与、議員ら約百人が出席。植木会頭は景気対策、東本町まちづくり事業、会館建設、産学交流などで行政との連携を強めていくとし、「しなやかにバイタリティを失うことなく、会員、地域の信頼を得て、活力ある柏崎を目指したい」と述べた。この後、内藤信寛専務理事がプルサーマル容認の機関決定をめぐる経過とその後の広報活動などについて報告した。常議員会の容認決定は、出席者の拍手で承認された。

 エネ庁の鈴木課長は、国の原子力政策について説明し、地球温暖化防止、長期的なエネルギー安定供給などから、原子力発電の必要性について理解を求めた。また、使用済み核燃料の中間貯蔵施設、高レベル放射性廃棄物の処分など核燃料サイクル関連法案上程の見通し、産業振興特別交付金、企業立地支援補助金などの施策にふれ、「新年度は雇用創出、電源三法関係交付金の使途の弾力化を核としたい。また、昨年提出された柏崎刈羽地域電源地域振興計画をきめ細かくフォローしたい」と述べた。

 出席者からは、高速増殖炉「もんじゅ」運転再開の見通し、環境とエネルギーをめぐる理解活動の在り方、高レベル放射性廃棄物の深地層処分をめぐる欧米の動きなどについて、質問、要望が上がった。

(1999/ 1/19)

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