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クリーンデー 可燃・不燃ごみ38トンに

 環境にやさしい社会をつくろう──と、市の呼び掛けで環境月間中の6日、各町内会が「クリーンデー柏崎」の活動を行った。「かしわざき環境フェア\'99」事業の一環として、今年で5年目。この日は朝早くから、たくさんの人が空き缶拾いや下水溝の清掃、草刈りなどに精を出し、可燃・不燃ごみを合わせて38トン回収した。

 クリーンデー柏崎は、市の環境基本条例・計画に基づくもので、全市一斉に清掃・環境美化活動を実施することによって、現実を見つめ直し、環境にやさしい社会の実現を目指した。この日は早いところで、午前6時ごろから集まって、町内の道路や海岸、公園などに落ちている空き缶、ごみを拾ったり、下水溝の清掃や泥上げ、草刈りなどを進めた。大人に交じって、子供たちが一緒に活動する町内会もあった。

 各町内会から提出された計画書によれば、全市の251町内会中、この日に実施したのは約81%に当たる204町内会。参加人数では子供も含め、23,600人以上に上った。残りの町内会はこれまでにも年間を通して行っていたり、この日の前後の週に行うなどそれぞれの事情に合わせているという。

 一方、この日は午後から2トントラックで延べ43台が出動して各町内会を回り、集まったごみを回収。可燃ごみ2トン、不燃ごみ6トンの合計38トンを収集した。さらに、7日から11日までの間には町内会の協力を得ながら、下水溝から出された汚泥の収集を行っていく。

 担当の生活環境課では14日までに各町内会から参加状況などの報告書を提出してもらうことになっており、「今年もたくさんの人から協力してもらえた。こうした活動を通して環境美化への関心を一層高めてもらえたら幸いだ」と話した。

(1999/ 6/ 7)

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