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洞道での火災を想定し、東京電力柏崎刈羽原発で行われた東電と市消防署 の合同訓練=6日、同原発 (2022/10/07)


ハクチョウの飛来を前に長嶺大池のハス刈りをする地元愛護会=1日、市内西山町長嶺 (2022/10/06)


3年ぶりに行われた柏崎刈羽小学校親善陸上大会=市陸上競技場 (2022/10/05)

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小学生環境アカデミーで4校が活動を発表

 小学生環境アカデミー(市、市教育委員会、市環境衛生推進協議会主催)が19日午後、産文会館文化ホールで開かれ、市内四校の児童たちが環境学習の成果を発表した。各校の特色のある活動が語られ、ぎっしり集まった会場は熱心な面持ち。環境保全への関心を高めながら、先ごろから行われていた今年の環境フェアを締めくくった。

 この日は冒頭、西川市長が「あすからの市役所の仕事の参考に」とあいさつした後、発表に移った。この中で、大洲小はオゾン層や温暖化、森林の働き、ごみ問題、リサイクルなどの学習から「地球がどんなに危機にさらされているかわかった。これからも出来ることを続けたい」。上米山小はサケの放流、地区のクリーンデー、歳時記活動などを進め、「川の恵みに感謝する心を。花でいっぱい自然豊かな地域にしたい」。

 剣野小はケナフ栽培と紙作り、海岸でごみ調査をした体験から「自分の生活を見直して、自分たちで環境を守る活動をしなければならない」。柏崎小は鵜川河口から源流までの探検、ミニ用水づくり、未来の鵜川スマイルプラン作成を通して「鵜川と人間がもっと仲良くなれたらすばらしい」と発表した。

 壇上では活動の様子がパソコンや、スライドを使って紹介され、各校の発表ごとに行政担当者、関係団体の代表が助言を寄せた。また、発表の最後には相沢教育長が「このような小学生がもっともっと増え、大人になった時には環境問題も変わってくるだろう。これからも地球環境を考え、身近な出来ることから実行してほしい」と呼び掛けた。

(1999/ 6/21)

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