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洞道での火災を想定し、東京電力柏崎刈羽原発で行われた東電と市消防署 の合同訓練=6日、同原発 (2022/10/07)


ハクチョウの飛来を前に長嶺大池のハス刈りをする地元愛護会=1日、市内西山町長嶺 (2022/10/06)


3年ぶりに行われた柏崎刈羽小学校親善陸上大会=市陸上競技場 (2022/10/05)

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市公共工事 1億6321万円コスト縮減

 市のまとめによると、平成10年度に市が実施した公共工事では、約1億6321万円のコスト縮減が図られ、縮減率は1.59%だった。先の市議会6月定例会にも報告し、今後も引き続き縮減に取り組む姿勢を見せた。

 公共工事は、最近の厳しい財政状況などを背景に、全国的に実施方法や経済効果などにさまざまな指摘がなされ、一層の効率化が求められている。柏崎市では「公共工事コスト縮減対策に関する行動計画」を策定し、具体的な施策を実施に移している。

 10年度は283件・101億円の市発注工事のうち、設計・工事基準の改定や工法検討などにより、68件の工事でコスト縮減を達成したという。特に下水道工事は、マンホール設置基準見直し、推進工事の長距離化、集落排水汚水マスの検討などで9827万円、2.70%の縮減となった。

 報告を受けた市議会の建設企業常任委員会では、業者との関係や工事品質の問題が議論されたが、当局は、いずれの工事も利益率は下げずに、所要の機能・品質の保持とも両立させているとしている。

 市では国・県の縮減目標に準拠し今年度末までに10%以上の縮減を目標にしている。国に比べて限られた工種しかないことや、国の設計基準の見直しが進んでいないことなどから目標到達はかなり難しいというが、引き続き行動計画に基づきコスト縮減を積極的に推進していく考えだ。

(1999/ 6/24)

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