PHOTOニュース

DXによる働く環境の情報を発信する「ビジネスフェア」=2日午前、産文会館 (2021/12/02)


絵本館サバトの蔵書類が置かれた「まちから」のお披露目会=11月27日、市内西本町3 (2021/12/01)


青少年健全育成大集会の実践研修で、タブレット体験をする参加者=27日、市民プラザ (2021/11/30)

>>過去記事一覧
秋の山里で狐の夜祭り

 幻想的な雰囲気で人気を呼ぶ狐(きつね)の夜祭り(同実行委員会主催)が10日、高柳町栃ケ原、漆島の両集落で行われ、連休中の好天に恵まれ過去最多の4000人が訪れた。

 祭りは、町の活性化を目指す若手有志が独特な狐の絵を描く富山県の画家と知り合い、地元に伝わる狐伝説と結びつけ創作した。今年で11年目。創作和太鼓で幕を開け、栃ケ原の神社境内で神楽の奉納、津軽三味線の演奏、おなじみ畳1枚分の大油揚げづくりなどが行われた。

 夕暮れとともに、ちょうちん行列は赤や白ののぼりを立てて出発し、狐のお面、衣装をつけた約70人と、一般参加者約300人が1.7kmの山道を歩いた。10月10日にちなみ、今年も10歳の小学生が子狐役で参加。行列の先頭では山梨県富士吉田市の笛奏者・オマタタツロウさんが木立の中に笛を響かせた。漆島では山道を下る笛の音、ちょうちんの明かりが大勢の観客を魅了した。かがり火がたかれ、大油揚げがふるまわれ、狐の踊りで祭りは最高潮に達した。

(1999/10/12)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。