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県内市町村比較 柏崎の産業は工業上位

 北越銀行のシンクタンクであるホクギン経済研究所(鳥羽寛社長)発行の「ホクギン・クオータリー」秋季号が特集した県内百十二市町村「経済力と住みよさの比較」によると、新潟市や長岡市が「商業のまち」であるのに対し、柏崎市は「工業のまち」の性格が強いというデータが改めて示された。 これは平成9年度に行われた国・県の諸調査をもとに算出したもの。産業面の柏崎市の位置は、1人当たりの粗生産額や出荷額・販売額の数字で比較すると工業が11位、商業23位、農業76位。これに対し、新潟、長岡、上越、三条の各市は、いずれも商業販売額の順位が他産業と比べて高かった。

 また柏崎は、人口1人当たりの所得の比較では13位、財政力指数(平成7年―9年度平均)では第4位といずれも県内では上位だ。財政力指数は刈羽村が県内トップだ。

 一方、住みよさ関連統計では、柏崎は道路舗装率・上水道普及率・下水道普及率・し尿衛生処理率・ごみ処理実施率の生活関連基盤施設面がいずれも県内平均を上回ったが、人口十万人当たりの集会施設延べ面積、図書館数、体育館数、陸上競技場数、野球場数、プール数は平均を下回った。ただ、集会施設以外はあくまでも数の比較となっている。

 保健・福祉関連では、人口当たりの病床数で平均以上。老人ホーム施設充足率、人口当たりの医師数、歯科医師数では平均以下だった。

(1999/10/29)

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