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作品に囲まれる新保心菜さん。農林水産大臣賞を受けた作品と同じ課題 「郷土の魅力」をはじめ、高円宮賞「海辺の風景」、内閣総理大臣賞「深 緑」などがずらりと並ぶ。中央は高円宮杯=刈羽村十日市の自宅 (2023/02/02)


柏崎など中越地区4JAが合併し、新JA「えちご中越」の名前が入った看板などに衣替えされた旧JA柏崎本店=1日午前、市内駅前1 (2023/02/01)


原発事故時の避難などを巡って厳しい意見が相次いだ東京電力による住民 説明会=30日夜、産文会館 (2023/01/31)

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平山知事が3選出馬に意欲示す

 柏崎経済倶楽部(芹田義郎代表)が9日にホテル登久満で開いた新春講演会で、柏崎・刈羽の首長・議会議長・経済団体などでつくる柏崎刈羽地域振興促進協議会(会長・西川市長)が今年10月の知事選に向けて市内出身の平山知事の起意を促す決議案を採択、これを受けて知事も「できるだけ地元の皆さんの意思に沿うよう検討したい」と答え、三選出馬に強い意欲を示した。

 決議案採択は、知事の講演に続いて登壇した西川市長の呼び掛けで行われたもので、出席者の同意を得て促進協副会長の牧野功平・小国町長が主文を読み上げ、三選に向けて平山知事の出馬を促すとともに、柏崎刈羽の総意を結集して取り組む決意を表明した。

 これに対し、知事は「私が愛し最も頼りにしている地元の皆さんから温かい大きなご支援をいただいたことは大変重要なことだと思っている。関係者の方々とよく相談しながら早急に結論を出したい」と述べた。

 知事はこれまで選挙については「白紙の状態」として明言を避けてきていたが、この日は地元の声援を受けて、一歩踏み込んだ表現で出馬に前向きな姿勢を見せた形となった。会場には地域経済界から約100人が出席していたが、この決議に大きな拍手で強い賛同の意を表した。

 正式には2月定例県会で出馬表明に踏み切るものとみられている。

(2000/ 1/11)

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