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高柳町が高齢者用に冬期共同住宅

 雪対策が困難なお年寄り世帯に住み慣れた高柳町内で暮らしてもらうための施設「高齢者用冬期共同住宅」の建設工事がこのほど、同町岡野町で始まった。完成は来年8月。

 この共同住宅建設は、国土交通省の豪雪地帯対策特別事業のうち、町が「個性と活力に満ちた雪国創造事業・高齢者支援対策施設」の指定を受けて取り組む。場所は岡野町の高柳保育園隣接地。鉄骨2階建て、延べ528平方メートル、8世帯用。総事業費は1億7千万円。

 一世帯分の居住スペースは約60平方メートルで、間取りは8畳の和室(縁側付き)、ほぼ同じ広さのダイニングキッチンと、浴室、トイレ、洗面所など。台所の調理器具は電気を採用し、エアコン、FFヒーターも完備。玄関、浴室、トイレには手すりなどを取り付ける。居住スペースとは別に個別の倉庫を備えるほか、2階建てのためエレベーターを設置。屋根は温めた液体を循環して融雪する装置を組み込むなど、快適な生活を送られるように配慮している。

 町では「子供たちの声が響き、買い物にも便利な場所。プライバシーを保ちながらも隣近所のつきあいができるような共同住宅にしたい」と話す。

(2002/ 7/19)

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