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高校生英語スピーチコンテストで二宮君入賞

 国際ソロプチミスト長岡など主催の第8回高校生英語スピーチコンテストがこのほど、長岡中央図書館で開かれた。柏崎から出場した柏高3年・二ノ宮正行君が上位賞の1つ、ソロプチミスト賞に輝いた。

 コンテストは、英語のスピーチを通して自分の周りの問題点、課題を語り合い、自分たちに出来ることは何かなどを考える機会にした。ほかに国際ソロプチミスト柏崎などが主催し、20人が出場した。二ノ宮君は「オーストラリアで教わったこと」の題で、今春のオーストラリア体験を語った。

 二ノ宮君はホストファミリーの家で香港からの留学生と出会い、「日本人として恥をかいたことがあった。それは日本が香港を支配したり、子供や女性を虐殺していたことだ。香港ではよく知られているのに、日本では知られておらず、自分も知らなかった。僕は彼と『この事実を日本で伝えるから』と約束して帰国した」と英語で発表した。 

 最高の賞を射止め、二ノ宮君は「スピーチコンテストで、香港の留学生との夢が果たせて満足だった。その上、賞までいただいて、ラッキーという心境だ。これらを頭の片隅にとめておき、これからの国際社会を進んでいきたい」と話した。

 同行した市内のソロプチミスト会員らは「二ノ宮君は自分の体験をよくまとめ、英語のスピーチで強く訴えていた点が高く評価されたと思う」との感想を寄せた。

(2002/ 7/23)

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