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枝豆の季節西山で収穫最盛期

 日ごとに暑さが厳しくなる中、夏の味覚・枝豆の収穫が今年も西山町で最盛期を迎えようとしている。相次ぐ需要に、作付けや選別が追いつかない悩みも生まれるなど、特産品づくりへの取り組みが続いている。

 コメの減反強化に対し、町と柏崎農協西山支店では転作作物として、昔から町内で栽培されてきたトウナ(冬菜)と中玉系トマト、そして枝豆を奨励。枝豆は1999年にまず2ヘクタールの試験栽培を開始し、2000年には黒埼茶豆や山形だだちゃ豆と同じ品種を導入して県の産地指定を受けた本格栽培と、「雪割茶豆」のブランド名での販売を始めた。収穫機械、選別機の導入、技術向上にも努めてきた。

 今年は町内の内方、鎌田、田沢、伊毛、浜忠など7戸の農家が約7ヘクタールを栽培。今月10日から収穫が始まり、これからお盆にかけてが最盛期だ。予定収穫量は約20トン。関東圏にある大手スーパーの低農薬野菜売り場、新潟市内のデパート、生協などに出荷している。「豆がしっかりしていて味がある」など好評で、柏崎刈羽や県内から注文が寄せられているが、収穫と選別作業が需要になかなか追いつかないという。農協と町では今後さらに特産品として大きく育てていきたい考えだ。

 23日には柏崎刈羽の学校給食栄養士と市消費者協会のメンバー、刈羽地区園芸振興協議会地産地消部会の関係者らが町内の枝豆ほ場や下山田にある選別場を訪れ、土に溶けるマルチシートの使用など環境にも配慮した栽培の現場を視察した。

(2002/ 7/26)

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