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山梨から失踪女性の情報求め妹が来訪

 18年前に山梨県甲府市の自宅を出たまま行方不明になっている女性の妹で同県の学校教諭・森本美砂さん(38)が25日、姉のセカンドバッグが当時見つかった柏崎の荒浜海岸を訪れた。地元町内を回って心当たりを尋ね、チラシを作るなどして情報提供を呼び掛けている。

 行方不明になっているのは山本美保さん(当時20歳)。1984年6月4日、「図書館に行く」と言って自宅を出たまま帰らず、4日後に荒浜海岸でセカンドバッグが見つかった。本人の免許証や現金入りの財布などが中にあったため、柏崎警察署を通じ、家族に連絡が入った。同署の拾得物記録は保管期間を過ぎて処分され、拾い主や発見当時の状況は不明だ。

 当時、美保さんは家庭の事情から不安定な状態だった。柏崎とのつながりは家族には思い当たらない。両親らは連絡の翌日、柏崎を訪ねたが、その後も消息につながる手掛かりはなく、翌年3月に妹の美砂さんが母親と再訪。柏崎署の協力でチラシを作り、飲食店の組合、関係機関などを訪ねた。

 近年、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)による日本人拉致疑惑が報道され、19年前に神戸市出身の当時23歳の女性が欧州で拉致されたと今年3月に報じられたことから、妹の美砂さんは「このまま何もしないでいられないという気持ちになった」という。美砂さんから相談を受けた柏崎署(電話21-0110)では情報提供を呼び掛けている。

(2002/ 7/27)

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