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クマ出没に注意

 19日午前8時半ごろ、市内石曽根地内でクマが目撃された。市ではクマ出没注意の立て看板を設置した。山菜採りのシーズンを迎え、注意が必要だ。

 発見者は同北半田1、会社員・大倉一夫さん(55)で、クマは黒色で体長約1メートルだったという。大倉さんは実家の田の水取りのためにU字溝の寸法を測っていたところ、約50メートル離れた休田に動物を発見した。最初、ムジナと思っていたが、大倉さんの約10メートル近くを通り過ぎる時にクマと分かった。クマはそのまま急斜面を駆け登り、姿を消した。

 大倉さんは「あっというまの出来事だった。崖を登るのがあんなに速いと思わなかった」と話している。

(2003/ 4/19)

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