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綾子舞が国際親善果たし帰国

 米国シアトルで開かれた桜祭・日本文化祭に出演した市内鵜川、国指定重要無形民俗文化財・綾子舞保存振興会らの一行が22日、帰国した。初めての海外公演で、伝承500年の歴史ある古典芸能を披露し、国際親善の大役を果たした。

 シアトル桜祭・日本文化祭は1976年のアメリカ建国200年記念で、日本政府からシアトルに1,000本の桜の苗木が贈られたことなどが契機になった。綾子舞はニコルス・グレッグ・シアトル市長、阿部忠弘・在シアトル日本国総領事を名誉会長とする同祭実行委員会から招へいされた。日本からはほかに、日本舞踊の藤間流グループが参加した。

 綾子舞の一行は西川市長を団長に、同振興会の中・高校生から一般成人まで30人。3日間のイベントでは「小原木踊」「小切子踊」などの踊り、はやし舞の「亀の舞」を演じた。ステージで衣装の着付けの一部が披露され、赤いゆらい、きらびやかな天冠(てんがん)が現地の人たちの関心を集めた。

 併せて、綾子舞の一行は地元の小中学校の子供たち向けにワークショップ、日系老人ホーム訪問も。ステージの合間に、地元のインディアン部族と互いに民族衣装で交流のひと時も楽しんだ。イベント会場では、生け花、焼き物、短歌などのブースがしつらえられ、日本文化が紹介された。

(2003/ 4/24)

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