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施策の提案書を桜井市長に提出した間島チームリーダー(前列右から3人 目)をはじめ、移住・定住推進パートナーチーム=市役所多目的室 (2022/10/04)


柏崎リーダー塾の第5期生の修了式。塾生代表が謝辞を述べ、決意を披露した=1日、柏崎エネルギーホール (2022/10/03)


力作がずらりと並んだ第65回市展会場=1日午前、ソフィアセンター (2022/10/01)

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蓮池薫さん、要請あれば情報提供も

 北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫さん(46)は26日の会見で、妻祐木子さん(48)は転居後の家事に忙しく、長女重代さん(22)、長男克也さん(19)に掃除、食事の後片付けを求めるなど普通の会話、生活が戻りつつあると述べた。安否未確認者などの情報について、要請、問い合わせがあれば国の機関や家族に提供する用意があると答えた。

 この日仕事に復帰した佐渡市の曽我ひとみさん(45)への思いを聞かれ、薫さんは「切ないというか、気丈な方であるからこそ胸が痛い」と顔を曇らせた。「(家族4人が)会うだけで終わるのではなく、皆さんが日本に来て暮らせるようにしなければ」と政府の対応を求め、日本での生活実現を励まし、知恵を出したいと述べた。祐木子さんの職場復帰はまだ先とし、薫さんも市役所勤務はまだだが、大学(講師)の仕事は早く再開したいと述べた。

 特定失そう者の情報については「一通り写真は見せられたが、写真だけでは何とも言えない。街を歩いていても、その方が日本人なのか、地元の方か、在日の方か見分けがつかない」と説明。「具体的な話を聞き、気付いた点があれば該当機関か家族に話したい。今はない」と述べた。

(2004/ 5/27)

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