PHOTOニュース

施策の提案書を桜井市長に提出した間島チームリーダー(前列右から3人 目)をはじめ、移住・定住推進パートナーチーム=市役所多目的室 (2022/10/04)


柏崎リーダー塾の第5期生の修了式。塾生代表が謝辞を述べ、決意を披露した=1日、柏崎エネルギーホール (2022/10/03)


力作がずらりと並んだ第65回市展会場=1日午前、ソフィアセンター (2022/10/01)

>>過去記事一覧
蓮池さんが大学講義再開

 北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫さん(46)は28日から、市内の大学で非常勤講師の仕事を再開した。新潟産大、新潟工科大では要望があった場合に備え、いつでも子供を受け入れる態勢も整えている。

 薫さんは昨年度同様、両大学の非常勤講師で、産大の担当科目は「コリア語UA」。経済、人文学部の1年から4年生を対象に9月までの春学期とそれ以降の秋学期の通年開講。春学期は週1回開講。工科大では工学部1年次の前期(4〜7月)選択科目の「朝鮮語T」で、週2回開講だ。

 薫さんによると、長女重代さん(22)は教員養成の師範大学で英語を学び、昨秋卒業。長男克也さん(19)は理工系の電子計算機単科大学でコンピューターの勉強をしていた。2人とも日本語の会話はできない。

 工科大では一昨年12月に支援室を設置。言語面、出張講義を含め、前向きに対応することにしている。工学部4学科のうち、克也さんの履修内容に近いと思われる情報電子工学科がある。産大では「専門分野を学ぶとしても、基礎は日本語。自宅から通学でき、朝鮮語を話す同年代の中国人留学生もおり、いろんな形でサポートできる」と話す。要望によっては講師派遣も検討する。

(2004/ 5/28)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。