PHOTOニュース

青少年健全育成大集会の実践研修で、タブレット体験をする参加者=27日、市民プラザ (2021/11/30)


原発の「三つの検証」をめぐり、住民と意見交換した説明会=27日、産文会館 (2021/11/29)


DMAT隊長の津吉さん(中央)から専用救急車両の説明も行われた出前授業=田尻小 (2021/11/27)

>>過去記事一覧
山古志村支援の映画上映会13日から

 中越地震被災前の山古志村を舞台にしたドキュメンタリー映画「掘るまいか―手掘り中山隧(ずい)道の記録」の上映会が13日の野田コミセンを皮切りに、市内6会場で開かれる。壊滅的な被害を受けた同村の災害復興支援として、地区内外から多数の来場を歓迎する。

 中山隧道は、豪雪で孤立する山古志村小松倉集落の人たちが自らの生命と生活を守るために、1933年から16年の歳月を費やし、長さ約900メートルをつるはしによる手掘りで掘り抜いたトンネル。98年に新しい中山トンネルの開通で約50年に及ぶ隧道としての役割を終えたが、「中山隧道を残したい」という集落の人たちの熱意で県と村が保存工事に着手、歴史的文化遺産として残された。

 映画は、全国各地の有志から同村隧道文化基金に寄せられた資金により、住民総出の支援でかつての大事業を再現した。被災前の村の美しい自然、そこに生きる人々の熱意から地域、きずなとは何かを考えさせる。橋本信一監督、同文化基金などの制作。

 

(2005/ 1/ 8)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。