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原発事故時の避難などを巡って厳しい意見が相次いだ東京電力による住民 説明会=30日夜、産文会館 (2023/01/31)


演劇フェスで熱演する劇団フー。客席に芝居の楽しさを届けた=29日、産 文会館文化ホール (2023/01/30)


今季の営業を開始したガルルのスキー場。初滑りを楽しむ市民=27日、市 内高柳町岡野町 (2023/01/28)

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震災復興へ願い託しコンサート

 中越地震の復興支援を目指したチャリティーコンサート「柏崎から送る心のハーモニー」(同実行委員会主催)が10日、市民会館大ホールで開かれた。市内をはじめ、長岡、小千谷、魚沼などから音楽仲間も集まり、総勢約300人が心を一つに演奏を繰り広げ、復興への願いを託した。

 コンサートは柏崎地域を中心にした音楽団体が集い、被災地への応援メッセージとなる曲を演奏したいと計画された。常盤高校吹奏楽部のステージドリルで幕を開け、中学校の合同演奏、混声合唱などが次々と。地震で被災した部員がいる北条中も元気な演奏を披露した。途中、松平健さんさながらの扮装でマツケンサンバが飛び出したり、パワフルな「YMCA」でも楽しませた。

 また、合同演奏「夜空のトランペット」では、中央で活躍するトランペット奏者・杉木馨さんのソロが聴衆の胸にしみわたった。出演者と会場が一体になった「翼を下さい」の大合唱に包まれ、実行委員長の堀内一徳・柏崎総合高校吹奏楽部顧問は「多くの賛同を得て、コンサートを開くことができた。地震によって、人と人のつながりの大切さを改めて知った。今年は復興元年。柏崎から良い音楽、文化を発信していきたい」と話した。

 会場では中越地震、スマトラ沖地震への義援金箱が設けられ、それぞれ23万円、7万円の合わせて30万円が寄せられた。

(2005/ 1/11)

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