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作品に囲まれる新保心菜さん。農林水産大臣賞を受けた作品と同じ課題 「郷土の魅力」をはじめ、高円宮賞「海辺の風景」、内閣総理大臣賞「深 緑」などがずらりと並ぶ。中央は高円宮杯=刈羽村十日市の自宅 (2023/02/02)


柏崎など中越地区4JAが合併し、新JA「えちご中越」の名前が入った看板などに衣替えされた旧JA柏崎本店=1日午前、市内駅前1 (2023/02/01)


原発事故時の避難などを巡って厳しい意見が相次いだ東京電力による住民 説明会=30日夜、産文会館 (2023/01/31)

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産大シンポ、各国語で花への思い

 新潟産大人文学部は22日、公開シンポジウム「ことばのひびきU」を学内講堂で開いた。産大非常勤講師で北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫さん(47)もコリア語(朝鮮語)で詩の朗読に参加し、詰め掛けた約350人の聴衆から拍手を浴びた。

 シンポジウムは詩の朗読とパネル討論の2部構成。昨年の学部創設10周年記念に続き2回目だ。今回は花をテーマに、一部では教員10人が7カ国語で各国ゆかりの花の詩や歌を朗読した。中国、ロシア語にモンゴル、ウイグル、ベンガル語も加わった。

 4月から産大で嘱託職員としても勤める蓮池さんは、菊の花の生命力をうたった韓国詩と、韓国ドラマ挿入歌の歌詞を朗読。韓国詩について「スケールが大きく、自然界を抱き込んだ詩」と述べ、「語感も良く、皆さんにコリア語の響きが伝わるのでは」と話した。北朝鮮では菊の花を育てていたとし、「春から育て秋に咲かせるのは難しい。愛着を持っている」と述べた。

(2005/ 1/24)

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