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製鉄遺跡の現地説明会を19・20日

 市教育委員会は、柏崎フロンティアパーク(産業団地造成)事業に伴って市内軽井川地内で発掘調査を進める軽井川南遺跡群の現地説明会を19日、同所で行う。一般市民らを対象に「柏崎に眠る古代の製鉄遺跡」として、東日本でもまれな鋳造遺跡を公開する。20日は小学校を対象に実施する。

 南遺跡群は、大小合わせて32の遺跡の総称。このうち、19遺跡が奈良・平安時代から鎌倉時代の鉄生産に関する遺跡で、20基以上の製鉄炉、100基以上の木炭窯が集まっている。精錬、鋳造、鋳造まで鉄と鉄生産にかかわるすべての工程が確認でき、古代製鉄コンビナート≠ニして注目される。

 発掘調査は、事業主の中小企業基盤整備機構の委託を受け、2003年秋から開発予定地の約28ヘクタールで進められてきた。この間、保存範囲の見直しを巡り、市議会に市長提案されたものの、賛成少数で否決された。これにより従来方針通り、下ヶ久保C遺跡の一部1,400平方メートルを盛り土保存、残りは記録保存とすることになっている。

 

(2005/ 6/ 9)

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